お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部のリーダー・肥後克広が、22日放送のフジテレビ系“月9ドラマ”『監察医 朝顔』第15話で、同枠初出演することが、わかった。肥後は時任三郎演じる万木平の“元相棒”で、神奈川県警察で相談員として働く糀谷晴一に起用。肥後は「最高の仕事でした。スタッフ、キャストがONE TEAMで作品を作る姿にさすが月9とほれました」と興奮気味にコメントを寄せた。

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 糀谷は平の同期で、平との付き合いは同期の中でも1番長く、お互い気心の知れた戦友のような間柄。以前は警部として奮闘をしていた糀谷だが、相談員になり捜査の第一線から引き下がってからは、いつもニコニコと笑顔を絶やさず、思いやりを忘れず、自分以外の署員たちのためになるよう仕事に励んでいる。苦手なことはウソをつくことで、すぐに顔に出てしまうといったキャラクター。

 初回から番組を観ていたという肥後は「まさか自分が出演するとは思いませんでした。感謝感激。しかも平さんの元相棒! 捜査本部で、皆さんとの掛け合いは、興奮しました」と喜びを爆発。「本当は、『月9に出演した! 役者デビューだ! 上野樹里さんと一緒に写真撮りたい!』と思っていましたが、肥後も58才、そこは何事も無かったように撮影をして今もメンバーにも内緒にしています。『早く誰か見て感想を言ってくれ! 褒めてくれ!』が本心です」とぶっちゃけた。

 すでに同じダチョウ倶楽部の上島竜兵が、第1シーズンの第6話(2019年8月19日放送)に泥棒役で出演。俳優モードの肥後は「捜査本部のシーンのリハーサルで、目を閉じて落ち込む演技をしていたらマネージャーがお茶を持って来て、『今寝ていたでしょう、次、本番だから頑張って下さい!』と言われました」とがっくりしつつ「大谷亮平さんが目を閉じると落ち込む演技に見えて、肥後が目を閉じると眠って見えるのかと本当に落ち込み、本番では、いい演技ができました」と挽回したようだ。

 初共演となる時任については「シュッとしてカッコいい。優しくて役名の平さんのまんまの人で、あいさつをしてくれた時の、あの優しい笑顔は忘れません。スタッフにも気軽に声をかけて現場の空気が良くて、肥後もリラックスして撮影に参加できました。ありがとうございます。カラオケで、『川の流れを抱いて眠りたい』を、よく歌っていたので、憧れの存在ですが、そこは大人になってサインも求めなかったけど、今思うともらっておけば良かったです」とちょっぴり後悔も。

 「今回は、警察の相談員の役で、現役の刑事ではないけど、少し偉そうで、平さんの元相棒なので平さんとの懐かしい距離感など表現できたらと思います。そして捜査本部のシーンで監督にも言われましたが、猫背です。味のある猫背で、渋い演技をしています。月9デビュー作品ぜひごらんください」と自画自賛しながらアピールしている。