テレビ朝日系で11日、新番組『忌憚(きたん)ナク蔵の満足度調査』(後6:45~8:00※一部地域を除く)が放送される。出演は加藤浩次、ファーストサマーウイカ、大久保佳代子、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)。そして、調査マン・忌憚ナク蔵を尾上松也が演じる。

【写真】7年前の2013年、Mステデビュー当時の弘中アナ

 企業からの依頼を受け、番組独自の顧客満足度調査を実施。商品やサービスに対して顧客がどう思っているのか? プラスの意見だけを取り上げるわけではなく、マイナスな意見も包み隠さず、忌憚のない意見を、そのまま忌憚なく発表していく、“満足度調査バラエティー”。

 今回、調査するのは日本発祥ハンバーガーチェーンと、カップ焼きそばで有名な食品製造・販売会社の2社。加藤浩次本部長から調査指令を受けた忌憚ナク蔵(松也)が、顧客の本音をさまざまな角度から調査。企業が見守る中、気になる意見を忌憚なく発表していきます。果たしてどんな本音が飛び出すのか?

 1社目の日本発祥ハンバーガーチェーンからの依頼は「どんな商品がファミリーにうけているのか? 満足度調査をしてほしい!」というもの。売り上げBEST10と比較しながら、番組が独自に調査した満足度ランキングを発表していく。加藤を始め、出演者たちは依頼企業のどのバーガーが好きかだけでなく、どのバーガーが食べにくいかなど一切遠慮なく、コメント。中には「こちらのバーガーよりあのチェーンのバーガーのほうが好き」といった、ストレートな発言も飛び出す。調査に協力した一般のファミリーからの、プラスの意見に加えてマイナスの意見も忌憚なく紹介。番組ではさらに、加藤ら出演者がリモートで参加する企業の社員に、明らかになった問題点をどう改善するのか質問し、積極的にアイデアを出していく。

 また、ランキングで紹介されたバーガーをオーダーする際の(秘)テクニックや誕生秘話、食べづらいと思われていたバーガーをよりおいしく味わう方法など、役立つ情報も公開。

 2社目の超特盛カップやきそばなどで人気の企業からの依頼は、どの商品もインパクトのあるカップ焼きそばの“大盛りシリーズ”について、「一体どんな人がどんな目的で買っているのか? 満足度調査をしてほしい!」というもの。取り上げるのは全部で6商品。ランキングでは大きさや量、カロリーまでまさに“規格外”のカップ焼きそばが次々と登場。スタジオメンバーも予想を超える商品に驚くばかり。マイナスの意見を紹介していると加藤があることに気づき、企業社員に質問すると、ネガティブな意見が来ることを望んでいた節も!? 驚きの事実が明らかになる。

 また、商品開発の裏側や、ライバル企業とどう差別化を図っているのか、社員だからこそ知っている人気カップ焼きそばの“味変”方法なども紹介。自由な発想を大事にしている企業社員の伸び伸びとした雰囲気に加藤たちも好印象を抱き、なぜあのカップ焼きそばが長年愛されているのか? その一端を垣間見ることができる。

 収録が終わり、加藤は「忌憚のない意見は“悪口”じゃないと実感しました」とコメント。スタジオメンバーのコンビネーションも抜群で、「収録がちょっとせわしなかったかな(笑)」と忌憚なく語りつつ、「このメンバーならもっと時間をさけば、さらに有意義な意見が出たはず」と、手ごたえを語っていた。