K-1ファイターの木村“フィリップ”ミノル(27)が 10日、『K-1 AWARDS(アウォーズ)2020』の年間最優秀選手賞(MVP)を受賞し、都内のホテルで行われた表彰式に出席。受賞に安堵の表情を浮かべていた。

【写真】トロフィーを持ち笑顔を見せた木村“フィリップ”ミノル

 木村は、昨年12月の大会でアビラル・ヒマラヤン・チーターと対戦。先にダウンを奪われる展開ながらも最後はTKOの逆転勝ちで、10連続KO勝利中と最も勢いに乗るK-1ファイター。受賞の喜びを問われると「ずっと小さいときからK-1を見て、K-1で育った。それで、たくさん夢ができて、必死で戦っているうちに、こうやって評価された。幸せな気持ちです」と満足げな表情に。

 そして「(MVPの)一員になれたからには、歴史に名を残すような偉大なファイターにならなければと強く思います。まだまだ頑張っていこうと思います」と気を引き締め直していた。一方で、圧倒的な強さを見せての受賞に確信はあったのか問われると「ありました」と余裕の表情も見せ、笑わせていた。

 授賞式には受賞者のほか、プレゼンターとして才木玲佳、久松郁実、関根勤、魔娑斗が参加した。

■『K-1 AWARDS(アウォーズ)2020』受賞者
年間最優秀選手賞(MVP):木村“フィリップ”ミノル
最高試合賞:安保瑠輝也VS山崎秀晃
ベストKO賞:武尊
技能賞:ゴンナパー・ウィラサクレック
敢闘賞:K-Jee
殊勲賞:椿原龍矢、壽美
新人賞:菅原美優