eスポーツの普及と関連産業の振興を目的としたイベント『東京eスポーツフェスタ』が12日、オンラインで開幕。オープニング企画では、実行委員会名誉委員長である小池百合子東京都知事がビデオメッセージを送った。

【写真】『東京eスポーツフェスタ』にビデオメッセージを送った小池百合子東京都知事

 今回で2回目となるが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、オンラインでの開催に。小池都知事は「コロナとの戦い、続いていますね。オンライン形式なんですけど、このような形で無事、開催できますことは、ひとえに競技大会の参加者、展示会の出展者、関係者の皆様のご理解、ご協力の賜物です。深く感謝いたします」とあいさつした。

 続けて、昨年の第1回の盛り上がりを振り返り「今年はオンラインでの開催となりましたが、eスポーツは動画配信やVRなど技術が広く活用されている。ポストコロナの時代においても多いに可能性を秘めている」と今後の展望を解説。ステイホーム期間にも多くの人がゲームをし、性別や年令を問わずに楽しんだ例を挙げ「eスポーツは、今後ますます発展していくことが見込まれている。多くの方々にeスポーツに触れていただく、感じていただくことで、さらなる裾野が拡大をして関連産業が活性化することを期待しています」とメッセージを送った。

 イベント会期中には、大会種目6タイトル『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん』、『パズドラ』、『モンスターストライク』、『グランツーリスモSPORT』、『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』、『ぷよぷよeスポーツ』のオンライン決勝戦を実施。各種目1位の参加者には東京都知事杯が贈られる。

 『東京eスポーツフェスタ』は14日まで。