歌舞伎俳優の片岡愛之助が、13日から全国で放送開始するソフトバンク“ワイモバイル”新テレビCM「イヤミ登場」篇に登場。今作で、イヤミに変身した愛之助は、ワイヤーアクションに初挑戦し、7回転しながら叫ぶ大迫力の超ロング「シェ~~!!」を披露する。

【動画】片岡愛之助、ワイヤーアクションで大迫力の「シェー!」

 天才バカボンの音楽に合わせて赤塚不二夫キャラクターにふんした豪華キャスト陣がダンスを披露する「Y!でいいのだ」シリーズスタート以降、SNSなどでは「シェーをしているのにイヤミがいない」「本当はイヤミのポーズなのに」といった声が続出。そんな、期待され続けていた漫画『おそ松くん』に登場する人気キャラクター「イヤミ」だが、本テレビCMで満を持して初登場する。

 「イヤミ」を演じるのは、歌舞伎のみならず数々のテレビドラマや映画などで活躍中の人気歌舞伎役者・片岡愛之助というまさかのキャスティング。また、“ワイモバイル”のテレビCMでおなじみの出川哲朗がバカボンのパパ、芦田愛菜がバカボン役で登場する。

 イヤミに変身した愛之助は、今回ワイヤーアクションに初挑戦。7回転しながら叫ぶ大迫力の超ロング「シェ~~!!」は、一度見たら忘れないインパクトが大きい演出となっている。出川と芦田もノリノリで歌って踊り、豪華キャスト陣と赤塚不二夫作品の世界観が見事にマッチした“ワイモバイル”ならではの魅力あふれるテレビCMとなった。

 衣装で現場入りした愛之助と出川。出川は、愛之助が「イヤミ」に変身した姿を見るや否や、「もうギャグじゃないですか!」と大笑い。愛之助はカチンコが鳴ると、スタジオ中に響き渡るド迫力の「シェ~~!!」を披露。その完成度の高さと振り切った演技に、出川を含むスタジオの全員が拍手。愛之助は「テンションあがりますね」と少し照れた様子で話していた。

 その後も、「Y!でいいのだ~♪」で激しくダンスをするシーンで前髪を振り乱して全力で踊り、『天才バカボン』とワイモバイルの明るい世界観を圧巻の演技で表現。愛之助とは初共演の出川は「(TBSドラマ『半沢直樹』の)黒崎さんと一緒に演技をしているなんて、信じられない!」と感動した様子。

 撮影終了後、2月13日に57歳の誕生日を迎える出川を祝い、愛之助が57本のバラの花束をプレゼントするサプライズも。出川は「えぇっ!?」と驚き大喜びで、57歳の抱負について「早く、国内外にロケに出たい!」と明かしていた。