女優の飯豊まりえ、お笑いコンビ・霜降り明星が、実写映画『トムとジェリー』(3月19日公開)のゲスト声優を務めることが10日、発表された。飯豊が「公園に登場する女性と、鳩DJ」の2役、霜降り明星が「トムの心の中の天使と悪魔」の声を演じる。

【動画】実写映画『トムとジェリー』ゲスト声優発表イベントに登場した飯豊まりえ

 誕生80周年を迎えるアニメーションシリーズ「トムとジェリー」を実写化し、多才だけどお調子者でドジなネコのトムと、外見はかわいいがずる賢くて容赦ないネズミのジェリー。会えばケンカばかりで、常に追いかけっこを繰り広げる最強コンビ「トムジェリ」が、ついにスケールアップしてスクリーンに登場。アニメの世界からそのまま飛び出してきたトムとジェリーが実世界で大暴れ。ジェリーがニューヨークの高級ホテルに引っ越したところからふたりの追いかけっこが始まる。

 ゲスト声優としての出演が決まり、飯豊は「『トムとジェリー』は、子どもの頃から見てましたし、母親も大好き。家族で大好きなのでうれしい!」と喜びを爆発。鳩DJのアフレコ収録の際には「最初は、キッチリしたセリフだった」というキャラクターの雰囲気を少し和らげるよう自ら提案したといい、「セリフも雰囲気もガラッと変わりました」と舞台裏を明かした。

 霜降り明星・粗品も「『トムとジェリー』は、嫌いな人がいないですよ。その作品に出れることがうれしいですし、まだ夢見心地です!」と感激しきり。相方・せいやも「本当に小学生くらいからアニメを見続けてきた。その世界に自分たちが入るのはすごい経験。(アフレコ収録も)笑いながら演じていました。『トムとジェリー』の世界観は何歳になっても笑える!」と笑顔で話していた。