お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が10日、都内で行われたリアステージ『中小企業 緊急カンファレンス』にゲストとして出席。TBS朝の情報番組『グッとラック!』(月~金 前8:00~9:55)でのメインコメンテーターぶりを絶賛されたが「春には終わるんですけど…」とボヤいた。

【写真】グッとラック絶賛にぼやくも…やる気を見せた田村淳

 シックなスーツ姿で登場し、MCから「とってもカッコいい。最近ですと朝の番組でお見かけすることも多い」と褒められる。淳は「仕事以外はジャージです。楽に動きたいから。記者会見の場はスーツが見栄えがいいかな、と(笑)」と照れた。

 この日は『中小企業 緊急カンファレンス』として、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画する企業とディスカッションを行った。とある企業の代表は「淳さんもお笑いタレントとして第一線で活躍し続けながら、一歩踏み出してアグレッシブに挑戦されて、ビジネス領域のタレントのポジションも確立された。某局の情報番組もすさまじい切り口のコメントを出していらっしゃる」と自社の取り組みとの親和性を語った。

 笑顔で聞いていた淳だったが「まぁ、その情報番組も春には終わるんですけど…」とぽつり。それでも「終わっても新たな挑戦を続けます」とやる気を見せていた。

 また、副業などを通じ、変化の激しい時代にマルチな能力を持つ大切さも語る。淳は「1つの会社に自分の能力を全部ベットしてしまうと、どうやってスキルアップ、キャリアアップしていくかを会社に握られてしまう。本当は優秀なんだけど、出世という形で握られていると物も言えなくなる」と副業に閉鎖的な大企業の現状を嘆くと「オリンピックの組織委員会でも握られていると言いにくいのもあるじゃないですか」と話題のネタをはさみ込んで笑いを誘っていた。

 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の一環として開催。費用面でハードルが高いタレントの広告起用に関し、プロジェクトに参画する企業は淳の肖像を自社WEBサイト、広告や販促物、広告動画などの広告宣伝に利用できる広告業界初のサービスが開始されるなど新たな試みが発表された。