『仮面ライダーウィザード』でヒロイン役を務めた奥仲麻琴と、『宇宙戦隊キュウレンジャー』の“レッド”岐洲匠、特撮出身コンビがダブル主演する、ABCテレビ制作のドラマ『ももいろ あんずいろ さくらいろ』のキービジュアルが完成。中原弘貴(Zero PLANET)、高田里穂、小田井涼平(純烈)、喜矢武豊(ゴールデンボンバー)らの出演や主題歌&オープニング曲が一挙解禁された。

【写真】新たに発表された出演者

 同ドラマは、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」の同名オリジナルコミック(咲/ソルマーレ編集部)が原作。コミックでは、大学生男女4人の四角関係をちょっとHにビビッドに描いているが、ドラマでは「オフィスラブ」に設定を変え、オトナ男女4人が織りなす、深夜ドラマらしい刺激的な描写もありながら、“永遠のテーマ”ともいえる、「友」を取るか? 「愛」を取るか? 「愛してくれる人」か? 「愛する人」か?と、問いかけていく。

 連続ドラマ初主演の奥仲が“流され女子”を、岐洲がクール&セクシーに先輩女子に迫る年下男子役を演じる本作。ほかに、杏(奥仲)の親友・有香役で、non-no専属モデルの鈴木ゆうかの出演。

 今回新たに明らかになった中原が演じるのは、イケメン新入社員・安藤翔(かける)。杏や有香たちの部署に、親友の哲也とともに配属され、上司である杏に好意を抱き、関係がこじれていく。哲也とは昔からの因縁があるという役どころ。初めての連ドラレギュラー出演となる中原が、フレッシュかつ繊細に、陰のある役を体当たりで演じる。

 『仮面ライダーオーズ/〇〇〇』のヒロインを務めた高田が演じるのは、杏の恋のライバルとなる円山環。仕事の出来るフリーのデザイナーとして、杏が働く広告代理店に派遣された環は、かつて関係を持っていた哲也と5年ぶりに再会してしまう。高田は初めてのラブシーンにも挑戦し、オトナの色気を見せる。

 『仮面ライダー龍騎』に出演した小田井は、ドラマオリジナルキャラクターで、杏たちの上司・源真司を演じる。バツイチ子持ちで人生経験が豊富なゆえか、いつもふざけているように見えて実は部下たちのことを思いやっている、頼れる上司。酔っぱらうと十八番の歌が飛び出す設定で、紅白歌手の歌声にも注目だ。

 昨年10月クールのABCテレビのドラマ『マリーミー!』にも出演した喜矢武が本作で演じるのは、哲也たちの行きつけのバー「apricot」の雇われ店長・正田大(まさだ・まさる)、通称「マサマサ」。底抜けに明るい性格だが、実はカンが鋭い、愛すべきマスター。完全あて書きのオリジナルキャラクターとなっている。

 ドラマ主題歌は、“YouTuber系バンドとして知られるNon Stop Rabbit の「最後のキス」に決定。ミュージシャンでありながら、音楽用とは別に都市伝説やオカルトのYouTubeチャンネルを運営し、約55万人もの登録者を誇る、ノンラビ。昨年12月に、ポニーキャニオンからメジャーでのファーストアルバム『爆誕-BAKUTAN-』をリリースした彼らにとって初のバラード曲で主人公たちの交錯する思いを甘く切なく盛り上げる。

 オープニング曲は、翔役の中原が所属するダンス&ボーカルグループ・Zero PLANETの「GO!!」に決定。疾走感のある楽曲が、明るくドラマを盛り立てる。

■放送情報(全6話)
ABCテレビ:2月21日スタート、毎週日曜 後11:55~
テレビ神奈川:3月2日スタート、毎週火曜 後11:00~
※ABCテレビでの放送後、TVer/GYAO!で見逃し配信、TELASAでも配信