9日放送のABCテレビ『相席食堂』(毎週火曜 後11:17※関西ローカル)では、Every Little Thingの伊藤一朗の北海道旅、鈴木亜美の和歌山旅を放送。それぞれ、幻の巨大魚を求めるネイチャー相席に挑む。

【番組カット】いっくんは極寒の地で“イトウ”釣りに挑戦

 伊藤がやってきたのは、周辺が最低気温マイナス41.2度を記録した極寒の地・北海道の朱鞠内湖。豪雪地帯の朱鞠内湖は辺り一面白銀の世界で、いっくんが相席を狙うのは、個体数が少なく、幻の巨大魚といわれる“イトウ”だ。日本の淡水魚の中では最大で、大きいものだと1メートルを優に超える。このモンスターを釣るため、釣りガイドに協力を依頼するも、雪の季節だけに「キビシイ」「危険すぎる」と断られる中、イトウ釣りの超スゴ腕釣り人の中野さんが応じてくれた。

 もうひとりの旅人は、数々のヒット曲を持つ歌姫の“アミーゴ”こと鈴木亜美。荒れる岩礁に潜む巨大魚の“ヒラスズキ”釣りに挑戦する。大きいものだと1メートルを超えるが、条件がそろわないと釣り上げるのは困難を極める幻の魚だ。助っ人にお願いした磯釣りのスペシャリスト・山岡さんによれば、熟練者でも確率は10%だという。「今回はどっちも本当に幻の魚だ」と、千鳥の期待も高まる。

 「鈴木がスズキを釣る」では、和歌山県の白浜町へ向かい、釣り経験のない鈴木が釣り道具の使い方からレッスン。狙った所に投げ入れるルアーの投げ方を特訓し、海上釣り堀で釣り上げる練習をすると、早くも千鳥が抱腹絶倒の奇跡が起こる。

 一方の「伊藤がイトウを釣る」でも、いっくんが釣り道具の使い方を勉強すると、こちらも練習1投目でまさかの展開となる。強風と押し寄せる荒波、足場の悪い岩場で踏ん張る鈴木、氷を割りながら進む船、極寒に耐え続ける伊藤。果たして、見事釣り上げ、巨大魚と相席できたのはいったいどちらなのか。