東映特撮番組が視聴できる2つの競合動画配信サービス「TELASA(テラサ※旧ビデオパス)」と「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」の2つがタッグを組む共同企画の第3弾の『RIDER TIME 仮面ライダージオウVS ディケイド/7人のジオウ!』(TELASA)、『RIDER TIME 仮面ライダーディケイドVS ジオウ/ディケイド館のデス・ゲーム』(TTFC)が9日から配信開始。それを記念し、同作に出演するキャスト陣が『配信カウントダウンRIDERTIME祭り』を行った。

【動画】仮面ライダーあるあるを披露する奥野壮&井上正大

 生配信に出演したのは、仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野壮、仮面ライダーディケイド/門矢士役の井上正大、仮面ライダーツクヨミ/ツクヨミ役の大幡しえり、タイムジャッカーのオーラ役の紺野彩夏の4人となった。

 井上は「楽しみです。ディケイドやめる、やめる詐欺みたいなのを最近、している(笑)。それも『ディケイドVSジオウ』と戦っちゃいけない2つが戦う。どうなるのか楽しみです」と話しながら「毎回、白倉Pにだまされるんですよ(笑)。『今回で最後だから』って毎回、言われるのに復活する」と苦笑いで裏話を暴露。「門矢士役としてマジで最後だったんじゃないかな、という終わり方」としながらも復活に含みをもたせていた。

 奥野は「ファンのみなさんにジオウのスピンオフ作品をお届けすることができて、とてもうれしいです! この2作品を楽しんでいただいて、もっともっと仮面ライダーが盛り上がればいいですね」と笑顔を見せた。

 歴代平成ライダーたちの力を持つ『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダーディケイド』。1月17日に本企画が発表されると、「#平成33年」がトレンド入りするなど“俺たちの平成は終わっていない”状態に。この日も「#祝平成33年」がトレンド1位を獲得するなど、祭りとなった。

 視聴者から、いつになったら平成は終わるのか問われると、井上は「終わってると思ってたよ」と話し、奥野も「僕らも終わってると思ってました」と苦笑いしながら同調。井上は「さすがに令和になって、もう出ないと思っていた。オファーが来ないと思っていた」と振り返ると、奥野は「終わってなかったですね。いつまでも平成なんじゃないですか?」とにやり。今後もオファーがあれば、仮面ライダーに変身することを約束しながら井上は「(変身アイテムの)カードが何枚になっているか心配」と笑わせていた。

 配信開始まで残り5分となったところでカウントダウンがスタート。井上は「原点に戻ろうという意味で、今回の士の髪型は『ディケイド』当時に合わせてもらいました。美容師さんに当時の写真を見せて、こんな感じにしてくださいって。ディケイドの新しい最強フォームも出てきますが、あの姿がファンのみなさんに受け入れられるかどうか、が心配ですね(笑)」と話し、奥野は「スピンオフ作品で、これまでオリジナルキャストが再結集できた作品もあまりないんじゃないでしょうか。僕もうれしいですし、みなさんも喜んでもらえると思います」とメッセージ。

大幡は「まさか、この髪の短さでツクヨミを演じるとは思いませんでした。以前よりも大人っぽいツクヨミを演じようと心がけました」と明かすと、紺野は「2つの作品に出させていただいていますが、両方ともテレビシリーズのオーラとはぜんぜん違っていて、ずいぶんぶっとんでいると思います。そのあたりを楽しんでください」と呼びかけていた。

 『ジオウVS ディケイド』と『ディケイドVS ジオウ』は、各全3話がそれぞれのプラットフォームで配信される。