ラッパーでシンガー・ソングライターのSKY-HI(AAA・日高光啓)が自腹で1億円を出資したオーディションプロジェクト『THE FIRST』が、地上波で放送されることが決定した。4月から動画配信サービスでも放映される。

【動画】SKY-HIが設立したBMSG主催『THE FIRST』ティザー映像公開

 このオーディションは、SKY-HIが昨年9月に設立したマネジメント/レーベル「BMSG」が主催するボーイズグループのオーディション。SKY-HIが1億円の私財を投じ、グループのクオリティ(質)、クリエイティビティ(創造力)、アーティシズム(芸術性)の3点を第一に掲げる。

 SKY-HIは自身のツイッターで「自分のやっているオーディション #THEFIRST の地上波での放送が決定しました(詳細後日)。応募者のクオリティの高さと覚悟の強さに自分も頑張らねばと動いていましたが、まずは形に出来たことを嬉しく思っています」とコメント。

 「個人的資金1億円を追加で投じたけど、彼等の為もそうだけど、長く芸能に携わってきた自分としてもシステムや現状の“思う所”に変革を起こす事こそ、才能を殺さない事こそ、苦しみ抜いた10代20代時代へのアンサーだと思っているので自分の為に使ってると思ってますし高い金額ではないです。頑張ります」と意欲を燃やしている。

 オーディション番組の詳細は後日発表されるが、「視聴者投票も、理不尽なバラエティ要素も必要ないです。才能が磨かれる、輝ける、人目に触れる、それだけを追求します。クオリティファースト、クリエイティブファースト、アーティシズムファースト」と説明している。