ディズニー・アニメーションの新作映画『ラーヤと龍の王国』(3月5日公開)の場面写真が8日、解禁になった。

【動画】吉川愛が吹替を担当する日本語予告映像

 本作は、“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女・ラーヤの戦いと成長を描くスペクタクル・ファンタジー。『アナと雪の女王2』以来の最新作で、新しいディズニーのヒロイン誕生となる。

 ラーヤは、幼いころのある出来ごとで父を失い、他人を信じることをやめて、ひとりで生きてきた孤独なヒロイン。それでも、聖なる龍の力が宿るという「龍の石」の守護者一族の娘として、伝説の“最後の龍”シスーを見つけ出し、バラバラになった世界をひとつにしようと奮闘する。しかし、ようやく出会えたシスーは魔法の力を失っており、魔法を取り戻す力を持つ5つの龍の石を探す旅に出る。

 解禁されたラーヤとシス―が微笑む写真は、神秘的な“最後の龍”や、彼女が手に持つ龍の石と思わしき青く光る石など、1枚の写真だけで本作の世界観に引き込むようなビジュアルになっている。もう1枚からは、ラーヤの表情から世界を救うという大きな使命を果たそうとする並々ならぬ意志が感じられる。

 『ベイマックス』を手掛けた本作の監督・ドン・ホール氏は「『ラーヤと龍の王国』には、大規模な作品の要素がある。これは僕らがこれまで手掛けてこなかったような、ビッグなスケールの映画だ」とコメントを寄せている。