『犬夜叉』の新たな物語を描くテレビアニメ『半妖の夜叉姫』(読売テレビ・日本テレビ系 土曜 後5:30~)の第18話が6日、放送された。双子の「とわ」と「せつな」が、ついに父・殺生丸と対面し、ネット上では「殺生丸様」がトレンド入りするなど話題となっている。

【画像】父・殺生丸と対面したとわ&せつな…子分の邪見が感激するシーン

 第18話は、とわ、せつな、もろは3人の夜叉姫たちの目の前に、敵である麒麟丸が出現。麒麟丸は東の地を収めている獣王で、自身の命が“夜叉姫”たちに脅かされる予言があり、夜叉姫たちも各々の目的もあって戦うことになる。

 しかし、麒麟丸の圧倒的な力の前に倒れてしまう夜叉姫の3人。そんなピンチの中、父・殺生丸が現れ、麒麟丸は「殺生丸よ、お主にも親子の情があったようだな。娘たちの命ほしさに、わしを止めに現れたか?」と問うと、殺生丸の子分の妖怪・邪見が「殺生丸様、そのような私事で動くようなお方ではありませぬ!」と否定。すると、殺生丸は「だまれ邪見! 下がっていろ」と言い放ち、麒麟丸と戦闘を始めた。

 麒麟丸を追い返した殺生丸だが、戦闘に巻き込まれ、とわ・せつなは意識を失う。殺生丸がその場を離れようとすると、邪見は「あの…お二人のことは、このままでは…」と一言。生まれた時にわが子を見ていた殺生丸。大きく成長した娘をチラリと見たが、倒れたままの娘たちと一言も話さないまま邪見とともにその場を後にした。

 娘と会話をせず、娘のピンチを無言で救う姿に、放送終了後、もろは役の田所あずさは自身のツイッターで「双子と殺生丸様がついに対面…! くぅ相変わらず口数が少ないっ! でもそんな所がすてきっっ!!」と興奮。

 ファンも「刀を振るう殺生丸様が拝めて良かった…(美しい…)」「娘のピンチ救う父…尊いです」「殺生丸様娘たちと再会」「殺生丸様何も言わずに娘達助けに参上 相変わらず頼りになり過ぎる」「父になっても変わらない殺生丸様、すてきです」などと歓喜の声があがっている。なお、邪見はとわとせつなの姿を見て、大きくなった姿に感激しており「邪見、好きw」「殺生丸様とのコンビ最高だよね」と喜んでいた。

 『半妖の夜叉姫』は、『犬夜叉』の登場キャラクターである殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインにしたオリジナルストーリー。殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、賞金稼ぎでかごめと犬夜叉の娘・もろは、“妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち”の物語が展開される。