俳優の佐藤健が、男性向けコスメブランド『ギャツビー』の新イメージキャラクターに起用された。その第1弾として、WEB限定のブランドムービー「カッコいいは、変わる。」が、本日よりブランドサイトとYouTubeチャンネルで配信された。風速40メートルの強風を浴びながら全力疾走する佐藤の姿を始め、映画『るろうに剣心』シリーズのスタッフたちがアクションシーンをサポートした。

【画像】佐藤健、颯爽と走る姿もカッコいい…「ギャッツビー」ブランドムービー

 本ムービーでは、佐藤が半径2メートルの大型送風機から吹き出す風速40メートルの強風を浴びながらランニングマシンを全力疾走。前方から飛んでくる雑誌や衣服が顔に当たるのを物ともせず、一心不乱に走り抜る姿が映し出されている。当初は、もっと遅い速度で撮影される予定だったが、「全力で行きます」との声にフルスピードで撮影。「普段からそんなに動いているわけではないので、久々にあんなに走って、ちょっと太ももが筋肉痛です(笑)」とワンテイクにつき15~20秒間、距離にして100メートル以上を、10テイクほど繰り返す場面もあった。

 本作は映画『るろうに剣心』シリーズのスタッフがアクションシーンをサポート。佐藤が全幅の信頼を寄せる精鋭揃いなだけに、「一瞬『るろうに剣心の撮影をしているのかな?』と思いました(笑)。ワイヤーアクションは上げるタイミングとか、チームワークが大事なので、そういう意味ではいい仲間と一緒にできて良かったです」と見事なチームワークを発揮していたようだ。

 迫力あるアクションが話題となる作品に数多く出演し、ワイヤーアクションの経験値が高い佐藤は、監督の「宙に浮かんでいく時、力強く上がっていくように見せるためには、どういう風にしたらいいか?」という相談にも、的確に答えていた。

 これまで『ギャツビー』イメージキャラクターには、松田優作、吉田栄作、本木雅弘、木村拓哉ら錚々たる俳優が出演してきた。佐藤は、「この仕事を始めてからも、どんなCM をやりたいのかと聞かれた時『ギャツビーのCMをやりたいです』と答えていたぐらいだったので、本当に念願が叶った」と喜んでいる。

 また今回のテーマである「誰かが変わろうとする力」について、「『自分で時代を作っていく奴が一番カッコいいよね』ということだと思います。周りがどうこうではなくて、自分がこれをカッコいいと思うから、こう生きていくんだ、自分がなりたい自分になれるように生きていくのがカッコいいんだ、という人たちなのだと思いますし、自分自身もそうありたいと思います」と持論を語った。