筋肉と美しいボディラインを兼ね備えた健康的な肉体美を競うボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン(以下BBJ)2020日本大会』が神奈川・横須賀芸術劇場で開催された。この日の本戦へ集結。会社員でモデルとしても活動する26歳の宮代侑季さんが、華麗なパフォーマンスで鍛え抜かれた肉体美を披露した。

【全身写真】まるで峰不二子のよう…鍛え抜いたお尻とグラマラスなボディを大胆披露

◆コロナ禍の運動不足解消をきっかけにトレーニング始め『BBJ』出場へ

 総勢582人が出場した全国各地の予選を勝ち抜いた美ボディ自慢の美女たちのなかでも、高身長にグラマラスなボディでひときわ目を引いていたのが、「峰不二子になりたい」と語る宮代侑季さん。総合的な肉体美が審査される「ベストボディ・ジャパン」部門のガールズクラス(18~29歳)に出場した。

 普段は会社員として働きながら、モデルとしても活動する宮代さん。コロナ禍の運動不足をきっかけに、自宅でYouTubeを観ながらトレーニングをはじめたが、次第に熱が入って本格的にスポーツジムに通い始めた。現在ではパーソナルトレーナーをつけて日々のボディメイクに励んでいる。そうしたなか、「目標がほしいと思って『BBJ』への出場を決めました」と語る。

「コンテストに出ることはハードルが高かったんですけど、それまでとくに人生の夢とかがなかったので、26歳になって何か大きな目標を持って挑戦したいと思ったんです。せっかくトレーニングしているんだから、人に見せたい(笑)。『BBJ』のステージに立って鍛えたボディを見られたいと思って出場を決めました」

 コンテスト出場は宮代さんにとって一大決意だったが、それが大きなモチベーションになり、よりトレーニングに打ち込むようになった。「どうやったら自分がキレイになれるか、キレイに見せられるかまで考えながらトレーニングをするようになったのは、それ以前と変わったところです。自己満足で終わらないところまでモチベーションを上げることができました」と振り返る。

◆コンプレックスだった大きなお尻が今では自慢に

 そんな宮代さんだが、鍛え抜いた自慢のボディでもコンプレックスはあるという。「もともとお尻が大きいのが嫌で見られたくなかったんですけど、ボディメイクをはじめてからはそこが魅力と言われて。トレーニングを継続するなかで、コンプレックスをアピールポイントに変えられることに気づきました。いまの自慢のパーツはお尻です(笑)。ステージでは、鍛え抜いたお尻とウォーキングに注目してほしいです」

 トレーニングをはじめてまだ1年にも満たない宮代さんだが、目標は大きい。「いま250ccの中型バイクに乗っているんですけど、1200ccの大型のハーレー・ダビッドソンに乗って、峰不二子になりたいんです(笑)。まだまだ全然届いていないから、それが目標。これからも峰不二子を目指してカラダも心も鍛えていきます」と笑顔を見せる。