昨年7月8日に「フェーズ1完結」を宣言し、事務所独立と活動休止を発表していた5人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが4日、世界60以上の国と地域に展開する世界最大の音楽企業ユニバーサル ミュージック グループとタッグを組み、新プロジェクト「Project-MGA」(プロジェクト・エムジーエー)を発足した。

【写真】「Phase-1 fin.」とともに仲良し5人ショットを投稿したMrs. GREEN APPLE

 Mrs. GREEN APPLEはさらなるエンタテインメントの可能性を拡げ、活動を世界中に展開するため、ジャスティン・ビーバーやテイラー・スウィフトなど洋邦多数のアーティストが所属するユニバーサル ミュージックとタッグ。『最高のエンタテインメントで世界中の人々にワクワクとドキドキを提供し続ける』というビジョンを掲げる。

 2013年結成、2015年にメジャーデビューしたMrs. GREEN APPLEは、大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt)、藤澤涼架(Key)、山中綾華(Dr)、高野清宗(Ba)からなる5人組。これまでに4枚のオリジナルアルバムとベストアルバムをリリース。ストリーミングサービスにおいて再生数1億回を突破している楽曲が多数あり、リリースした楽曲の総再生数は20億回を超す。

 ユニバーサル ミュージック社長兼最高経営責任者の藤倉尚氏は「この度、Mrs. GREEN APPLEとユニバーサル ミュージックは、新プロジェクト『Project-MGA』を立ち上げることになりました。Mrs. GREEN APPLEという稀に見る才能と共に、世界を見据えたプロジェクトを始動することに大きな喜びを感じています。このプロジェクトを通して、国境を越えた『音楽の感動と革新的なエンタテインメント』をお届けすることを楽しみにしています」とコメント。

 同グループ会長兼CEOのルシアン・グレンジ氏は「日本の音楽ストリーミング市場の発展に大きく貢献してきたMrs. GREEN APPLEと共に新たなプロジェクトを立ち上げることができ、大変嬉しく思います。このプロジェクトが、当社の持つグローバルなリソース、専門知識、そして情熱を活用し、Mrs. GREEN APPLEと彼らの作品を日本からヨーロッパ、北米、そして世界中に届けるための新たな機会となることを楽しみにしています」と期待している。