人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が3日、東京・帝国劇場で上演されるミュージカル『Endless SHOCK -Eternal-』ゲネプロ前囲みに登壇。ふぉ~ゆ~の松崎祐介から「ある日、お芝居のけいこをしていたら、光一くんがゴソゴソなにかやっていて、けいこが終わって、テーブルに戻ったらピン札の一万円が一人ひとり置かれてた。しかも裸! 普通(袋に入れますよね)」と暴露された。

【写真】白のきらびやかなドレス姿で登場した梅田彩佳

 最近、会見などでは今作の作・構成・演出も手掛け、名プロデューサーぶりを発揮する光一とジャニー喜多川さんの影が重なるところが話題となっていたが、松崎が「ジャニーさんっぽいといえば…」とお年玉のエピソードを披露。「ジャニーさんはポケットマネーであげちゃうからそういうところは似ている」と懐かしむと光一本人は「お金配っている人みたい…」とタジタジに。

 生でお札を渡した理由について「ちゃんとポチ袋?に入れたほうが良いんでしょうけど、ちゃんとするのが照れくさいんです」と弁解する光一に、松崎は「それが光一くんのいいところです」とフォロー。だが「だいたい、テープルに置いたりとか、マツ(松崎)のテーブルに置かないとかね…」と笑いを誘った。

 また、ヒロイン・リカを演じる梅田彩佳には「今年あげるの忘れてた。去年はあげたよね?」と思い出すと、梅田からは「光一さんください!」とおねだり。和気あいあいとしたカンパニーの様子をのぞかせていた。

 今回、20年以上にわたって愛されてきた光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』を新型コロナウイルス対策を施したスピンオフ作品として上演。昨年2月26日の公演中止以来344日ぶりに帝劇での幕開けされる今作は、昨秋に大阪・梅田芸術劇場で初めて上演され幕間なしの2時間構成で、カンパニーがコウイチ(光一)との3年前のエピソードを回想する形で物語が進行する。
 
 また、光一は昨年11月から上演されていたミュージカル『DREAM BOYS』から4ヶ月にわたって帝劇公演の演出を担当。「おそろしいことですよね。ジャニーさんは、数々の演出を手掛けたギネス記録もある。ただ、コロナ禍においてその対策をふまえた上での演出では僕はジャニーさんを超えている。だってジャニーさんゼロだもん!」と自負していた。