お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が4日、都内で行われたモデルコンテスト『MODECON グランドフィナーレ』の授賞式に出席。きのう自身の公式YouTubeチャンネルで公開した動画で、愛知県・犬山市から任命されたオリンピック・パラリンピックの聖火ランナーを辞退したことについて報道陣から質問が飛ぶと、一つひとつ丁寧に対応した。

【写真】『MODECON』GPにトロフィーを渡す田村淳

 イベント終了後に、声をかけられた淳は足を止めて「聖火ランナーを辞退に変わりないか」と問われると「もう伝えてあるので、いまから変えられないと思う。一度、宣言したことを撤回することはないです」といい、今後、東京2020組織委員会の森喜朗会長が発言を謝罪・撤回したとしても「それを受けて戻りますということはない」と話した。

 また、森会長の「タレントは田んぼに聖火をもって走ればいい」という発言がひとり歩きしている現状を危惧した淳は「そこは1割くらいの引っ掛かり。9割はコロナがどんな状況であってもオリンピックを開催するんだというところに違和感を感じた」と、報道の切り取り方にも釘をさした。さらに「予定にない会見のようなものに紳士に答えたので、みなさんも紳士的に記事を書いてほしいです」とあらためて報道陣に注意を促した。