ヒップホップユニット・シャカゾンビで“Big-O”として活動し、ファッションブランド「MISTERGENTLEMAN(ミスター・ジェントルマン)」デザイナーのオオスミタケシさんが、先月24日に入院していた病院にて敗血症のため死去した。47歳。同ブランドの公式サイトで3日に発表された。

オオスミタケシさんが所属・SHAKKAZOMBIEのプロフィール

 故人と遺族の遺志により、葬儀等に関しましては近親者のみにて執り行われた。今後の予定として、「3月の東京ファッションウィークにて、亡くなる直前まで病室にて製作を進めていた2021年秋冬コレクションをオオスミへの追悼の意を込めて発表、また、コレクション発表の数日後には関係者、友人、ファンの皆さまとのお別れの会を予定しております」とした。

 続けて「生前、オオスミの創造を受け止め、深い心で理解して手をお貸しくださった全ての関係者の皆様、そして何よりファンの皆様に心から御礼申し上げます」と結んだ。

 オオスミさんはシャカゾンビのラッパーとして活動しながら、ファッションブランド「SWAGGER」(スワッガー)を設立し、2004年から「PHENOMENON(フェノメノン)」ではデザイナーとしても活動。12年に吉井雄一氏と「MISTERGENTLEMAN」をスタートさせ、16年にPHENOMENONデザイナー退任後はMISTERGENTLEMANを中心にさまざまなジャンルでクリエイションを発揮してきた。