俳優の中村蒼が、テレビ東京系ドラマスペシャル『神様のカルテ』(2月15日午後8時スタート、2時間×4話)の第二夜・第三夜にゲスト出演することが明らかになった。主人公・栗原一止(福士蒼汰)の同期で、大学時代からの数少ない友人でもある、優秀な血液内科医・進藤辰也役を演じる。連続テレビ小説『エール』後、初ドラマ出演となる中村は「今作を観て、どうしても忘れがちになってしまう自分の周りにあるささやかな愛に気がつく人がいてくれると幸いです」と、コメントを寄せている。

【画像】ポスタービジュアル

 同ドラマは、良い医師とは何かを考え、患者と正面から向き合う、1人の若き医師の苦悩と成長を描いた、夏川草介氏のベストセラー小説「神様のカルテ」「神様のカルテ2」「神様のカルテ3」「新章 神様のカルテ」の計4冊の長編を実写化。主人公・栗原一止役の福士に加え、妻・ハル役の清野菜名、古狐先生役のイッセー尾形、大狸先生役の北大路欣也らが出演する。

 第二夜は、進藤が医師不足の本庄病院に加わることになり、喜ぶ一止や看護師たち。しかし、辰也の言動には不可解な点が多く、そこにはある秘密が隠されていた…というストーリー。中村は「さまざまな愛が軸となっています。辰也と一止の間に"良心に恥じぬという事だけが我々の確かな報酬である"という言葉が出てきます。何が正しくて何が間違っているかが問題ではなく、自分に嘘をつかずに生きられるかが大切なんだと僕はこの2人から教わりました。綺麗事だけでは済まされない医療の現場でもがき苦しみ自分なりの進むべき道を見つけようとする辰也を是非見守ってあげてください」と、見どころを語っている。

 さらに古狐先生と妻・千代の物語も描かれる第二夜には、古狐先生を支える妻・内藤千代役で高橋ひとみ、辰也が主治医を務め、再生不良貧血で入院している患者・四賀藍子役で藤井美菜、甘い物好きで医師に注意されながらも、明るく振る舞う糖尿病患者の会田彦一役で大橋彰(アキラ100%)、結婚して70年、歌が好きな妻のために木曽節を歌い続ける留川孫七役で品川徹が出演する。

 第二夜以降には、一止がいきつけの居酒屋・九兵衛のマスター役で坪倉由幸のほか、山崎銀之丞、黒田大輔、実咲凜音なども登場する。

■放送日時
第一夜:2月15日(月)後8:00~9:54
第二夜:2月22日(月)後8:00~9:54
第三夜:3月1日(月)後8:00~9:54
第四夜:3月8日(月)後8:00~9:54