年間100本以上行ってきたライブが新型コロナウイルスの影響で制限された2020年、6ヶ月連続新曲リリースという形で立ち向かった5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCE(大野雄大・花村想太・工藤大輝・岩岡徹・和田颯)。その集大成となるアルバム『SiX』が1月20日にリリースされた。さらに、昨年12月からは「dTV」「dTVチャンネル」「ひかりTV」で、初の配信冠バラエティ番組『Da-iCEのヂカン』(全13話)の配信もスタート。今、勢いに乗るDa-iCEのメンバーにインタビューを実施した。

【動画】メンバーに聞いた「5人の中で一番○○なメンバーは?」

 『Da-iCEのヂカン』は、“教授”となるゲストから、ゲストが得意とするそれぞれの分野について詳しく学ぶ番組。Da-iCEは料理やSNSでのマナーなど、多くの身近な教養を身につけることで “誰もが憧れる存在”を目指す。“准教授”と呼ぶ番組の進行役に、お笑いだけではなく、俳優やYouTube、小説の執筆などマルチに活躍する小沢一敬(スピードワゴン)を起用。スタジオライブのコーナーもある。

――番組はさまざまな教養が身につくバラエティということですが…。

【花村】はい! この番組は、Da-iCEを知らない方も勉強できるところが良いところなのかな、と思います。まだまだバラエティに不慣れなので自分たちの成長を見守っていただきながら、一緒に楽しんでいただければ、という思いです。

【大野】ライブとはまた違ったより砕けた部分やパーソナルな部分など、いろいろな面を知っていただけるいい機会になるのではないかと思っています。

【岩岡】登場していただく“教授”からいろいろ学べるだけでなく、バラエティ番組での立ち居振る舞いもすごく勉強になりますし、スタジオライブでパフォーマンスも披露させていただいている、すごくありがたい番組です。

【和田】こうして自分たちの番組を持つというのは初めて。普段、教わることがないようなことを毎回学べる番組になっているので、皆さんも一緒に楽しんでいただけたらなと思います。

【工藤】僕らのDVDに収録される特典映像としてバラエティみたいなことをやったことはあったんですが、dTVなどの配信サービスを利用されている方なら誰でも観ることができるバラエティとなると、僕らにとっても初なので、Da-iCEのことをパフォーマンスでしか知らないという人もいると思いますが、「実際にしゃべったらこういう人だったんだ」とか、普段表に出ているDa-iCEじゃない、裏側のDa-iCEを見ることができると思うので、これを機にDa-iCEってこんな一面もあったんだ、と気付いてくれたらうれしいです。

――2021年のDa-iCEは?

【工藤】2020年はリアルでのライブこそできませんでしたが、楽曲制作に力を入れてリリースもできたので、グループの活動としては充実していました。2021年はやることがいっぱいありますね! 止まることはまずない! この番組もありますし、アルバムもリリースされました。皆さんの目に留まる機会をなるべく増やして、楽しい話題を提供できるように動いていきますので、2021年もついてきてくれるとうれしいです。

■番組情報
『Da-iCEのヂカン』
配信日時:2020年12月10日~配信中。毎週木曜22:30更新
配信話数:全13話
■番組公式サイト:https :://da ice time jp/
■配信・放送サービス:dTV、dTVチャンネル、ひかりTV
(C)エイベックス通信放送

■メンバーに聞いた「5人の中で一番○○なメンバーは?」

――5人の中で一番余裕があるメンバーは?

【花村】とりあえず僕以外ということで!

【和田】徹くん、と言いたいけど、今日の収録でめっちゃドキドキしていたよね。

【岩岡】ダァッー! すでに余裕ない。

【工藤】時と場合によるかな。

【岩岡】確かにTPOで余裕が違うかもしれないです!

【花村】大輝くんはジェットコースターに乗るとめっちゃうるさいんですよ、実は。

【岩岡】乗る前の余裕はピカイチです。

【花村】パリピみたいになる(笑)

【工藤】おそらくいい感じになっちゃうんでしょうね。

――5人の中で一番おしゃれなメンバーは?

【和田】これはもう“くどたい”ですね。

【工藤】そんな略し方、初めて聞いたぞ。そんなことは無いと思います。それぞれが似合う服を知っているので。

【花村】もちろんそれはあると思うんですけど、衣装を決める時の細かさだったり、この衣装(スタイリスト)さんがいいんじゃない?といった提案をしてくれたりするのは、“くどたい”が多いですね。

【和田】情報量が一番多い。

【大野】「歩くインターネット」って言われてますからね。

【岩岡】“くどたい、この世に3人いるんじゃないか説”がまことしやかにささやかれています(笑)

【花村】「このブランド知っている?」って聞いて、くどたいが「知らない」と言ったブランドはちょっと信用できないです(笑)。

【工藤】逆にオレにすごくプレッシャーがかかっているんだけど。

【岩岡】もっと勉強しなきゃいけなくなるね。

【工藤】どういうブランドなのか調べるのが好きなんですよね。おしゃれのコツは自分に似合うものを見つけられるかどうか。おしゃれにもいろいろあると思うんですけど、鏡を見て着ている服がかっこいいな、と思えたらそれでおしゃれしているってことだと思う。

【花村】それな! 僕は「(スタイリストの)中元さん」が用意してくれる服を頼りにしています。私服も中元さんが買いそうだな、と思えるものを買ったりします。

【工藤】雄大は最近オーバーオールをよく着ているよね。

【大野】楽なんですよね。

【工藤】あながち間違っていなくて、若い子の間で90年代ファッションがリバイバル中で、オーバーオールもその一つ。

【大野】やっぱり? 増えている感じします(笑)

【岩岡】流行を先取りしていることあるよね。

【花村】シャツのボタンをわざとずらしてとめるとか、一時期、ボケでジャージを“イン”して踊っていたんですけど、ボケにならないくらい普通にインしている。

【岩岡】リハーサルでパンツ一丁になる時あるじゃん、それももうすぐ流行るってこと?

(一同、爆笑)

【大野】すぐそこまできてますよ!

――5人の中で一番のロマンチストは?

【大野】ああ、いいよ! 言わないで。

【工藤】徹かな?

【大野】えっ!?

【岩岡】僕かもしれないですね。

【花村】徹くんはすごくロマンチスト。

【岩岡】実際は、雄大くん。

【花村】雄大くん、“おーゆー”もそうだね。

【大野】“おーゆー”って初めて言われた(笑)

【花村】よく夜景を見にいろんなところへ出かけて行ってるじゃないですか。

【大野】夜景は好きなのよ。でも夜景はみんな好きなんじゃないですか?

【工藤】好きだね、

【花村】僕は全然、興味ないんですよね。夜景とかイルミネーションとか。

【大野】夜景は見に行くけど、僕も別に何とも思わないよ。

【工藤】それじゃあ、ロマンチストとは言えない!

【花村】夜景の光を見て1曲かける人がロマンチストっていうんじゃないですか? 大輝くんいけそう?

【工藤】書けますね。でもイルミネーション見て、「いいな」「きれいだな」って歌詞を書く人に対してカウンターパンチを入れたくなる。ひねくれているから、オレはロマンチストではない。

【花村】やっぱり徹くん。星空を見上げながら、「星ってきれいだよな」って言いながらドブに落ちてました(笑)

(一同、大爆笑)

【岩岡】ドブに落ちてでも星を見ていたいですね、逆に。

【花村】それはマジでロマンチック!

【岩岡】どこがだよ!