女優の香里奈が29日、都内で行われた映画『おもいで写眞』初日舞台あいさつに登壇。来月に訪れる節分を前に「呼び寄せたい福」についての話題で「昨年抽選で2回外れたものがあるんです。よく行くお店で、PS5を申し込んでいたんですけど、当たらなくて(笑)。今年こそはゲットできたらいいな」と声を弾ませた。

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 原作は、メガホンをとった熊澤尚人監督が「人が生きる豊かさと年を重ねる美しさ」を紡いだ同名の小説。深川麻衣が演じる結子は、東京でメイクアップアーティストを目指すが、頑固な性格が災いして、仕事をクビになってしまう。その中で、母の代わりに育ててくれた大切な祖母が亡くなった知らせが届き、後悔にさいなまれ、故郷へ戻ることを決断。幼なじみの一郎(高良健吾)から、「遺影」撮影の仕事を頼まれ、和子(吉行和子)との出会いからそれぞれの思い出あふれる場所で写真を撮る「おもいで写真」を撮り始める。

 撮影中のエピソードとして、香里奈は「雨女なのか、自分のシーンになると、けっこう降ってきたりして。昼間に撮ったけど雨がきちゃったから、やめたり、待ってみたりという感じでした」とポツリ。熊澤監督が「香里奈さん雨女なんですよ。出番になると、黒い雲がやってきちゃって」と明かすと、香里奈は「だから、早く帰りますって言って、私だけ帰ったりしたこともありました」と自虐を交えながら語っていた。

 舞台あいさつにはそのほか、深川麻衣、高良健吾も登壇した。