2月6日に大宮ソニックシティ大ホールにて開催予定だったテレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のオーケストラコンサートが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う政府の発表を受け、延期することを公式サイトで発表した。

【写真】貴重な笑顔のヴァイオレット…公開中のオケコンのビジュアル

 サイトでは「開催に向けて検討を重ねてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う日本政府による発表を受けまして、お客様の安全を最優先とさせていただくために「延期」とさせていただくことを決定いたしました」と報告。

 また、会場開催公演チケットについては「会場開催公演チケットの抽選につきましては、応募を全て無効(キャンセル)とさせていただき抽選結果発表は行いません。振替公演が決定しましたら、再度お申し込みをお願いいたします」。

 プレミア記念グッズ付き配信視聴チケット購入者は「全てのご予約がキャンセルとなります。ご入金頂いておりますお客様へは払い戻しを実施いたします。詳細につきましては「きゃにめ」より後日ご案内メールをお送りいたします」。

 通常配信チケット購入者は「全てのご予約がキャンセルとなります。チケットをご購入いただきましたお客様へは払い戻しを実施いたします」としている。

 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月~4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。

 現在、昨年9月18日より『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が公開されており、11週連続で週末動員ランキングTOP10入りを果たすロングランヒット。興収20億円を突破している。