俳優の村井良大が12日、都内で行われた舞台『ローズのジレンマ』製作会見に出席。コロナ禍での舞台ということもあり、新型コロナウイルス対策を万全にした上でけいこを行っているが、それゆえに“キスシーン”での仕草に悩んでいることを打ち明けた。

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 作品のタイトルに絡めて「今、自分が抱えているジレンマ」についての話題になると、村井が「コロナ禍ですので、唇を重ねられないんじゃないかなということもあって…」と思案していることを告白。「もしそうなった場合は、ぜひ大地真央さんに宝塚式のキスシーンを伝授いただけたら…」とお願いすると、大地が「おまかせください」と笑顔で応じていた。

 同作は、経済的危機に瀕している大物女流作家ローズが、最愛のパートナーだった作家ウォルシュの亡霊に提案され、助手アーリーンや売れない作家クランシーと共に彼の未完の遺作を仕上げる中で、残された人生と向かい合っていく様子を、ユーモラスに描く。

 製作会見にはそのほか、神田沙也加、別所哲也、翻訳・演出を手がける小山ゆうな氏も出席。同作は、2月6日から25日まで、東京・日比谷のシアタークリエで上演される。