ジャニーズJr.の人気グループ・7 MEN 侍の菅田琳寧が、3月5日から上演される『陽だまりの樹』で舞台初主演を務めることがわかった。漫画家・手塚治虫さんの普及の名作をもとにした今作で、初のジャニーズ公演以外の舞台作品に出演する。

【画像】舞台『陽だまりの樹』ロゴ

 これまでアニメやドラマ、舞台として様々なかたちで展開されてきた『陽だまりの樹』。ちゃらんぽらんな性格で酒好き・女好きだが医師として情熱に富み、優れた技術を持つ手塚良庵(菅田)と、剣の才能に恵まれ正義感が強く直情型の下級武士・伊武谷万二郎の二人が、幕末というドラマチックな時代を背景に、時には恋敵となり、時には友情を結び、時代の荒波に揉まれながら、信じる道を描く。

 このほかキャストとして伊武谷万二郎役に早乙女友貴、オリジナルキャラクターである見習い医師の三郎役にジャニーズJr.の阿達慶、そして勝海舟役にダンカンらが参加。脚本・演出は脚本家であり『方南ぐみ企画』の主宰を務め、数多くの演出作品を手掛ける樫田正剛が務め、今に重なる時代の転換期・幕末を舞台に、殺陣や歌をおりまぜおくる青春劇を生み出す。

 菅田は「今回初めて主演舞台に立たせていただくのでとても緊張しています。『陽だまりの樹』のお話をいただいた時はとても不安でしたが、主演を経験しているメンバーにすぐ相談しに行きアドバイスをもらいました。手塚治虫先生の作品を汚さないよう、また『陽だまりの樹』ファンの方に『菅田琳寧の演じる手塚良庵は最高だ!』って思ってもらえるよう全力を尽くします」と意気込みを語っている。

 3月5日から14日までヒューリックホール東京、3月27日・28日に大阪・梅田劇場シアタードラマシティで上演される。