テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは12日、「2020年~2021年の年末年始 TV-CM会社数ランキング」を発表。女性部門は女優の多部未華子(7社)、男性部門は嵐の櫻井翔(10社)が1位を獲得した。

【男女別一覧】年末年始CM起用社数ランキング

 同ランキングは、2020年12月28日から21年1月3日に東京キー局で放送されたテレビCMに出演・登場した人物を対象とし、会社名を集計してランキング。女性部門は前年比5社増と大躍進の多部がCM女王に。男性部門は2020年の年間1位だった櫻井が年末年始も勢いそのままに1位をキープ。花王「エッセンシャル」のCMに夫婦役で共演する2人が、そろってツートップに輝いた。

 女性部門は、花王のほかUQコミュニケーションズやキリンビールのCMに出演した多部に続き、2位は6社で新垣結衣、杏、広瀬アリス、本田翼、吉岡里帆、3位は5社で芦田愛菜、有村架純、伊藤沙莉、戸田恵梨香、橋本環奈、深田恭子と人気女優が続々と名を連ねた(同順位内は50音順)。

 男性部門は、花王のほかアサヒ飲料や森永製菓のCMに出演した櫻井に続き、2位は7社で嵐の相葉雅紀、大野智、二宮和也、松本潤がそろってランクイン。3位は6社でV6の岡田准一と俳優の香取慎吾だった。

 なお、「2020年~2021年の年末年始 TV-CM放送回数ランキング」も発表され、女性部門の1位は橋本【514回/8280秒】、男性部門の1位は俳優の大泉洋【303回/4545秒】が獲得した。

■2020年~2021年の年末年始 TV-CM会社数ランキング
●女性部門
1位 多部未華子 7社
2位 新垣結衣、杏、広瀬アリス、本田翼、吉岡里帆 6社
3位 芦田愛菜、有村架純、伊藤沙莉、戸田恵梨香、橋本環奈、深田恭子 5社
4位 綾瀬はるか、小池栄子、小島瑠璃子、指原莉乃、土屋太鳳、長澤まさみ、永野芽郁、生見愛瑠 4社

●男性部門
1位 櫻井翔 10社
2位 相葉雅紀、大野智、二宮和也、松本潤 7社
3位 岡田准一、香取慎吾 6社
4位 大泉洋、斎藤工、堺雅人、成田凌、松坂桃李、ムロツヨシ、吉沢亮 5社
5位 阿部寛、小栗旬、賀来賢人、神木隆之介、小泉孝太郎、菅田将暉、竹内涼真、山崎賢人 4社

【調査方法】
調査期間:2020年12月28日(月)0:00~2021年1月3日(日)23:59:59
調査対象:日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ(東京地区地上波)で放送されたTV-CMに出演・登場した人物。
※映画告知、通販、イベント事業系、放送局系CM (番組宣伝含む)、インターネット動画配信サービス内映像に出演している場合のCM、本人出演PV やライブ映像が使用されている音楽商材系CM、生CM、インフォマーシャル、ナレーションのみでの出演、スポーツ中継映像のみでの登場、アニメやコンテンツのキャラクターは対象外
※グループやコンビに所属しているタレントは、「個人単位での出演」と「グループ・コンビ単位での出演」を合わせて集計。
※男性・女性については、実際の性別ではなく、キャラクターとしての男性枠・女性枠(エム・データ基準)で分類。
※会社数ランキングは、エム・データ独自の基準で収集・登録した会社名に基づき、タレントの契約期間や契約社数ではなく、調査期間内で放送されたタレントが出演しているCMの会社数を集計。