不倫問題で2020年の年末まで活動停止処分を受けていた競泳男子の瀬戸大也(26)が11日、マネジメント会社を通じて、2月4日に開幕するジャパン・オープン(東京アクアティクスセンター)にエントリーしたことを報告した。

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 サイトでは「日本水泳連盟の教育プログラム、JOCインテグリティ教育プログラムの受講を経て2021年1月1日を持ちまして活動停止処分が解除されました」と伝え「このたび競技活動を再開し2月4日から東京アクアティクスセンターにて開催される『ジャパンオープン2020』にエントリーを行いました(出場予定種目:200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレー、200メートルバタフライ)」と報告。

 続けて「今回エントリーをさせていただくにあたり所属先は瀬戸大也、コーチ、トレーナーで構成される『TEAM DAIYA』とさせていただきました」と記した。

 瀬戸もコメントを発表。「昨年は、私の行動で多くの方々にご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。処分中に家族、水泳連盟、JOC、その他沢山の方々とお話をさせていただき自分を振り返ることで、いかに自分が恵まれた環境にいて身勝手な考えをしていたかを痛感しました。このような状況でも支えてくれた家族、そして温かく声をかけてくださる方々に感謝を申し上げます」。

 「またコロナ禍の中、大会の開催に向けてご尽力くださる関係者のみなさまにも改めて心から感謝を申し上げます。この気持ちを胸に目の前の練習や大会に集中して全力を注いでいきます」と誓った。

 瀬戸は昨年9月に不倫問題を報じられると、これを認めて謝罪。10月には日本水連から年内活動停止処分を受けた。