6人組グループ・BiSHのメンバーで、ソロ活動を本格始動させるアイナ・ジ・エンドの書き下ろし新曲「誰誰誰」が、香取慎吾主演のテレビ東京系ドラマ『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』(25日スタート、毎週月曜 後10:00)のオープニングテーマに決定したことが11日、発表された。

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 アイナがドラマテーマ曲を手がけるのは『死にたい夜にかぎって』(2019年)以来、2度目。今回の楽曲についてアイナは「誰が送ってきたのか分からない言葉に一喜一憂する、そんな時代に私も生きていて、不感症になりたいと思う日もありました。ただ、愛のない言葉を送っている人も実は現実世界で息が絶えそうに苦しく、フラストレーションを指先で発散するし、かないのかもしれません。だから誰が悪いのかなんて私にはわかりません。みんなが優しい気持ちになれる世界になりますように。もう誰も消えてしまいませんように。そんな今の葛藤を曲に落とし込んでみました」と語った。

 濱谷プロデューサーは「ドラマ『アノニマス』は、顔も名前も分からない相手からの悪意と戦うお話。オープニングテーマをお願いするときに“得体のしれない感じ”が出ると良いなとお伝えしました。できあがった楽曲『誰誰誰』は、まさに得体のしれない言葉に苦しみ、葛藤し、その先を探している歌だと思いました。アイナ・ジ・エンドさんの切迫した声や息遣い、そして激しいメロディラインから伝わる“衝動”は、主人公の万丞渉(香取慎吾)がうちに秘めた感情そのものだと思っています。オープニングタイトルバック映像は、楽曲の力も重なり、そのイメージが体現されていると思いますので、そちらもぜひお楽しみに!」とコメントを寄せている。