NHK・Eテレの中高生向け情報バラエティー番組『沼にハマってきいてみた』(月~水 、後6:55~7:25)。12日放送分のテーマは、大河ドラマ『麒麟がくる』でおなじみの“戦国武将・明智光秀”。大河ドラマの収録現場に戦国武将ファンの “ハマったさん”(テーマに熱を上げている趣味人)を送り込み、『麒麟がくる』とのコラボが実現した。

【写真】大河ドラマのセットに潜入

 NHK106スタジオの収録現場に“潜入取材”した小学生のひびき君は、これまで全国150のお城を巡ってきた、10歳そこそこにして超筋金入りの戦国武将ファン。ひびき君は、『麒麟がくる』チーフデザイナーに導かれ、早速スタジオ入口に置かれた小道具に注目。抜け目なく明智光秀役の長谷川博己が使っている脇差しを発見し、その軽さに驚いていた。竹に銀紙を貼りつけ真剣に似せていたという。

 メインセットでは、光秀が初めて築いたという坂本城(滋賀県大津市)の大広間に案内され、城主の座に座らせてもらうと、ついさっきまで長谷川さんが座っていたと知り 興奮はマックスに! いつものお城見学とは一味も二味も違う貴重な場面 を次々体験した。広間上座のセットデザインは大河ドラマのオリジナル創作とのことで、ここに込められたこだわりもたっぷり紹介する。

 ゲストは、戦国時代が大好きで、戦国武将の紙芝居を自作自演し、子ども向けの ワークショップも開催しているロバートの山本博。今回は「明智光秀とその妻・熙子 (ひろこ)」の紙芝居を披露。おしどり夫婦で知られる光秀と熙子のエピソード に、MCのサバンナ・高橋茂雄、松井愛莉も驚がくする。

 さらに、スマホゲームで明智光秀役を演じている声優・武内駿輔がスぺシャルゲストとして登場。武内が明智光秀として発した胸キュン生せりふに、松井が胸ギュンギュンとなるひと幕も。明智光秀の魅力を再認識し、大河ドラマの舞台裏も楽しめるコラボ特集となっている。