人気アニメ『銀魂』のラストを飾る劇場版『銀魂 THE FINAL』の公開記念舞台あいさつが9日、都内で行われ、声優の杉田智和、阪口大助、釘宮理恵らが参加。欠席した神威役の日野聡もサプライズでメッセージを寄せた。

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 日野といえば、大ヒット上映中で興行収入300億円を突破し、興収歴代1位となっている『劇場版「鬼滅の刃」』の主要キャラクター・煉獄杏寿郎を演じ、脚光を浴びている。

 神威としてファンにメッセージを届け、「裏切り者・日野聡でした!」と自虐的に自己紹介した日野は「うそうそ、裏切ってないからね! 心はいつでも銀魂でいっぱい!」と“銀魂愛”を熱弁。杉田ら共演陣は「300億の男だからね…」「話題として避けて通れない。みんなで鬼になりましょう」とイジって、笑いを誘っていた。

 同じく『鬼滅の刃』に出演している石田彰は「映画的には鬼滅の刃が当たっていいなと思っていて、ごめんなさい。銀魂、頑張れー!」。鈴村健一も「朝の番組で『鬼滅の刃と銀魂どっちが好き?』と聞かれて、勢いで『鬼滅の刃』と答えてしまってすいませんでした。銀魂も大好きですよ。フリが来たのでやらざるを得なかったんです」と、そろって懺悔(ざんげ)して笑わせていた。

 同作は、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、銀時、高杉、桂が、虚の野望を阻止するために奮闘。そして、師匠・松陽の悲願を胸に戦い続ける銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組たちまでもが参戦し、彼らの“最後”のバカ騒ぎが描かれる。

 舞台あいさつにはそのほか、高橋美佳子、千葉進歩、中井和哉、鈴村健一、石田彰、立木文彦、宮脇千鶴監督が出席した。