女優・モデルの若月佑美が、NHK・BSプレミアムで10日にスタートするプレミアムドラマ『カンパニー ~逆転のスワン~』(毎週日曜 後10:00~10:49、全8回)の第1回にゲスト出演する。

【写真】バレエ監修を担当する熊川哲也

 同ドラマは、V6の井ノ原快彦が主演。価値観が多様化し、企業は生き残りをかけて新しい価値を創造する力を求められる現代。総務一筋で生きてきたにもかかわらず、全く無縁なバレエの世界に、ある日突然身を置くことを余儀なくされた“不運な”中年サラリーマンが、【企業の論理】や【芸術】といった価値観の対立に直面しながら「カンパニー」=「仲間」の力で、存亡の危機に瀕した老舗バレエ団の再生をめざす、涙と笑いの奮闘物語を描く。

 若月が演じるのは、倉科カナ演じる瀬川由衣が専属トレーナーを務める陸上選手の鈴木舞役。順風満帆に選手キャリアを積み上げていたが、ある出来事がきっかけて、選手を引退することを瀬川に告げ、瀬川のその後の物語のきっかけを与える役どころ。

 昨年、『私の家政夫ナギサさん』(TBS)、『共演NG』(テレビ東京)、映画『今日から俺は!!劇場版』などに出演し、コミカルな演技からキレたキャラクター、打ちひしがれた涙の演技などさまざまな表情を見せてきた若月。新ドラマでの演技にも注目だ。

■第1回「人生最悪の日」 あらすじ
 ある日、勤め先の有明製薬の合併を機に、リストラ候補へ一気に転落してしまう青柳誠一(井ノ原快彦)。一方、妻と娘には突如、家を出て行かれてしまう。真面目に誠実に生きてきたはずなのに、一体何がいけなかったのか…? 会社で起死回生のチャンスとして上司から与えられたミッションは、同社が資金援助しているバレエ団の特別公演『白鳥の湖』の興行を成功させることだった。不可能に近い挑戦を成功させるべく青柳は、妻の残した『バレエ日記』を唯一の手がかりにして未知のバレエの世界に立ち向かっていく。