女優の北川景子(34)が12日、都内で行われた映画『ファーストラヴ』(2月11日公開)の完成報告イベントに参加。

【動画】中村倫也、北川景子の「爪の垢を煎じて飲みたい!」

 同作で演じる真壁由紀にあわせ、『美少女戦士セーラームーン』(03年)のデビュー以来、初めてのショートヘアに。自らの発案で髪の毛を30センチ以上カットし、美容室でも自ら最初にはさみを入れたという。

 司会からショートにした思いを問われると「髪の毛を切ったのを、皆さんから『体当たりですね』と言っていただけるんですけど、ずっと髪の毛を切りたいなという気持ちがあった」と笑顔で本音をぶっちゃけ。続けて「せっかく切るなら大切な何か思い入れの仕事で切りたいと思っていた。このような作品をいただいて切ることができた。本当にご縁をいただいた」と満足そうに語っていた。

 堤幸彦監督作品に初出演となったことについては「堤組に入るのが夢だった。参加できただけで舞い上がってしまって大変だったことはなかった」と振り返っていた。

 「動機はそちらで見つけてください」と、アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺する場面からスタートする島本理生氏の原作小説は、累計発行部数30万部を超えるベストセラーに。北川が演じる公認心理師の真壁由紀は、事件のドキュメンタリー本執筆の依頼を受け、容疑者・聖山環菜(芳根京子)と面談を重ね、二転三転する供述に翻ろうされながらも彼女の心理に迫る。やがて由紀自身がしまいこんでいたある過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がっていくサスペンスミステリー作品。

 この日は、中村倫也、芳根京子、窪塚洋介、堤幸彦監督も参加した。