お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰とYouTuberで芸人のフワちゃんが、エアロビクスのペア競技で南関東大会に挑戦した模様が、9日のTBS系『炎の体育会TVSP』で放送。デビュー戦の結果は2位となった。

【番組カット】春日&フワちゃんのコンビがエアロビで“神演技”

 番組では、多忙を極める中で特訓に奮闘した春日とフワちゃんの180日に密着した映像も放送。2人は優勝を目指して昨年7月から練習をスタート。2017年にソロで全国大会3位に輝いた春日は、ジャンプも開脚もすぐに勘を取り戻し、キレのあるステップを披露する。一方、エアロビクス未経験のフワちゃんは体が硬く、加えて腕立て伏せが1回もできないほどの筋力の弱さで「こんなにできないと思わなかった。春日さんに申し訳ない」と真剣に落ち込む一幕も見られた。

 練習時間を確保するのも困難で、ペア競技であるにもかかわらず、春日とスケジュールが合わないこともしばしばで、フワちゃんは深夜に孤独な特訓を続ける日々。大会1ヶ月前には春日が右足を肉離れしてしまい、2週間ほど安静にしなくてはいけないトラブルも発生。そんな状況を乗り越え、エアロビ大会デビュー戦を迎えた。

 冒頭から大技「ストラドルジャンプ」をそろって成功させると、ペアならではのダイナミックな「スーパーバード」も見事に成功。2人の個性を生かし、観客を楽しませるダンスで盛り上げ、会場中から大きな拍手を浴びた。

 結果は、13.84点(技術6.10+芸術7.74)で、優勝ペアの14.67点(技術7.05+芸術7.62)に及ばず、惜しくも2位。しかし芸術点は国際大会にも出場する優勝ペアを上回っており、フワちゃんがラインからはみ出してしまうというミスもあったため、出場権を獲得した3月の全国大会へ、2人はさらなる飛躍を誓った。

 スタジオで2人の初演技を見届けたMCの今田耕司は「ホンマに最高に感動しました! フワちゃんいつ練習する暇あったん? 殺人的なスケジュールなはずなのに、陰であそこまで特訓して仕上げるなんて、本当にすばらしい演技でした」と大絶賛した。