俳優の藤原竜也が主演で、竹内涼真が共演する映画『太陽は動かない』(3月5日公開)から、藤原が絶体絶命に陥るシーンを捉えた特別映像が8日、解禁になった。

【動画】藤原竜也、またも絶体絶命に

 原作は、『パーク・ライフ』で芥川賞を受賞し、映画『悪人』(2010年)や『怒り』(16年)など映像化作品を残している吉田修一氏が執筆した同名の小説。メガホンをとるのは『海猿』シリーズや『MOZU』シリーズなどを手がけている羽住英一郎監督。さらに、吉田氏監修のオリジナルストーリーの連続ドラマ版も昨年5月からWOWOWで放送された。

 物語は、誰が敵か味方かわからない命をかけた頭脳戦。24時間ごとにリセットされる心爆弾を心臓に埋め込まれた鷹野(藤原)と田岡(竹内)は「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとのバトルを展開。陸海空問わずに繰り広げられるアクションシーンもあり、極限のタイムリミット・エンターテインメントが展開される。
 藤原といえば、『22年目の告白-私が殺人犯です-』で、22年前の連続殺人犯だと記者会見を開き、『カイジ』シリーズでは、多額の借金を抱え、人生をかけたギャンブラーになるなど、何度も命の限界を超え“絶体絶命”という言葉が似合う男。

 解禁されたのは、心臓の爆弾が爆発へのカウントダウンを開始するシーン。鎖で吊るされ、爆弾解除の申請をできるはずもない状況で、拷問を受る鷹野。それでも心臓の爆弾は、爆発までの時を刻み続け、手に汗握る展開が映し出されている。