シンガー・ソングライター、小田和正初の配信限定シングルとして配信中の「風を待って」が、テレビ朝日系木曜ミステリー『遺留捜査』(14日スタート、毎週木曜 後8:00※初回は午後8時から2時間スペシャル)の主題歌に決定した。

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同ドラマは、遺留品にこめられた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の“想い”と事件の真相に迫る“風変わり刑事”糸村聡の活躍を描くドラマシリーズで、俳優の上川隆也が主演。2011年の誕生から10周年を迎える。連続ドラマとしては18年夏クール以来、約2年半ぶりで第6シーズンを数える。

同ドラマでは、13年第3シリーズの主題歌に小田の「やさしい風が吹いたら」を起用したのを皮切りに、第4シリーズでは新曲「小さな風景」を書き下ろし、第5シリーズでは「やさしい風が吹いたら/小さな風景」2曲を各話の内容に合わせて使用。この第6シーズンの「風を待って」が3曲目の楽曲コラボ。

「風を待って」は、すでに明治安田生命企業CM曲として人気を博しており、コーラスには、根本要(スターダスト・レビュー)、和田唱(TRICERATOPS)、JUJU、松たか子、大橋卓弥(スキマスイッチ)、矢井田瞳、熊木杏里、水野良樹(いきものがかり)らが参加している。

【上川隆也のコメント】
小田和正さんの歌声からは、いつも風が吹いてくる。
語りかける詩に寄り添いながら、時に激しく、時に悲しく。
その色や風向きを様々に変えながら、聴く者の心に吹き寄せる。

これまで『遺留捜査』に寄せて下さった2篇の歌声からは、慰撫の風がそよいでいた。
やはりそれぞれに色も風向きも違う風は、何処かで誰かを癒やして吹き抜けていった。

そしてこの冬、新しい風が吹き寄せる。
今までより少し力強く、けれどやっぱり慰める様に、柔らかく。
暖かく。

凍えそうな木曜日の夜は、この風を待ってみて下さい。