声優の花江夏樹が9日放送の日本テレビ系『はじめてのおつかい!笑って泣いての大冒険スペシャル』(後7:00~9:54)でナレーターを務めることが明らかになった。同番組の名物企画「あれから何年…」で子どもたちの驚きの成長を伝えてくれる。

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 お母さんの実家から届いた魚を近所のみなさんにおすそ分けするため、背中にかごを背負っておつかいに出かけた、しっかり者の兄・桔平(きっぺい)くん(当時4歳)と、マイペースな妹・姫楽(きら)ちゃん(当時2歳)。あれから9年経ち、すっかり大きくなったものの、あの頃と変わらない兄妹の笑顔を見せる。

 他にも、かつて、お母さんのバースデーケーキのおつかいで「渡し舟」に乗って行った元気いっぱいの兄・新悟(しんご)くん(当時4歳)と、甘えん坊の乃江(のえ)ちゃん(当時3歳)。放送から実に25年経過し、成長した兄妹はスタジオ出演者があっと驚く職業に就いていた。

 さらに、天国にいるお父さんのためのおつかいをした京都市に住む南美(みなみ)ちゃん(当時5歳)。お父さんは南美ちゃんが2歳の時に白血病で亡くなった。お父さんからお母さんへのプレゼントだったオルゴールは宝物だったのに、お友達の家に忘れてしまい、取りに行く事に。涙をこぼしながら一歩ずつ歩き出す南美ちゃん…。あれから18年、少女はあるスポーツの日本一を決める大会に出場、東京オリンピックの代表候補選手として活躍していた。

 子どもたちの驚くべき成長ぶりをナレーションで伝える花江は、「小さい頃から観ていた番組のナレーションをさせて頂けるなんて、こんなに光栄なことはありません。当時小さかった子供たちが立派に成長している姿を見てうれしい気持ちになりましたし、自分の子供も色々な経験をして成長していくんだなと思うと涙が出ました。放送をお楽しみに!」と“パパ目線”から放送の見どころを語っている。