テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは7日、『2020年~2021年の年末年始TV番組出演ランキング』を発表。番組本数では、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿がともに23番組で1位を獲得。バラエティー番組を全日制覇する破竹の勢いを見せつけ、前回(2019年~2020年)19位からの大幅アップを果たした。

【写真】フワちゃんやぺこぱもランクイン!年末年始TV番組出演ランキング表

 同ランキングは、2020年12月28日から2021年1月3日に放送された東京キー局のテレビ番組(Eテレは除く)に出演したタレントが対象。昨年は13番組に出演した南海キャンディーズの山里亮太が1位だった。

 今回1位に輝いたチョコプラの2人は、『チョコフワ動画』(テレビ朝日)、『コントの日』(NHK)、『ドリーム東西ネタ合戦2021』(TBS)、『爆笑ヒットパレード2021』(フジテレビ)、『有吉の壁』(日本テレビ)などに出演。IKKOなど、おなじみのものまねネタに加え、昨年はシンガー・ソングライター瑛人が歌う「香水」の“MV再現”も大きな話題に。前回から出演本数を倍に増やし、2人そろっての快挙となった。

 続いて3位は昨年の『新語・流行語大賞』にTOP10入りしたYouTuber・芸人のフワちゃんで、20番組に出演。『アメトーーク』(テレビ朝日)などバラエティー番組から『NHK紅白歌合戦』まで幅広いジャンルに出演し“時の人”としての勢いは衰えず。また、昨年の調査で11位につけたEXITは、19番組に出演したりんたろー。が4位、18番組に出演した兼近大樹が5位と躍進した。

 6位は昨年大ブレイクしたコンビ・ぺこぱのシュウペイと、霜降り明星の粗品で17番組。8位は霜降り明星・せいや、サンドウィッチマンの富澤たけしで16番組。10位はぺこぱ・松蔭寺太勇、サンドウィッチマン・伊達みきおで15番組となった。

 一方、例年ドラマ出演者が多く名を連ねる「放送回数」ランキングでも、チョコプラの長田と松尾が1位(23回)、フワちゃんが3位(21回)、EXIT・りんたろー。が4位(20回)、兼近が5位(19回)と、出演本数と同じ順位となり、これまで以上にお笑い芸人たちの活躍が目立った。

 番組本数ランキングと放送回数ランキングの集計対象の違いは下記の通り。

【調査方法】
調査期間:2020年12月28日(月)4:00~2021年1月3日(日)28:00
調査対象:NHK総合(Eテレ除く)、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ(東京地区地上波)で放送されたTV番組(再放送番組含む)にレギュラー出演、ゲスト出演した人物を対象。

・番組本数:上記対象の出演放送回数を、同一番組名(同一シリーズ)を除外しカウントした、番組本数のランキング集計。
・放送回数:上記対象の出演放送回数を、同一番組名(同一シリーズ)をそれぞれカウントした、放送回数のランキング集計。