ニッポン放送のプロ野球中継番組『ショウアップナイター』のポッドキャストコンテンツ『クリープハイプ尾崎世界観の野球100%』(毎週水曜配信 1シーズンは4回で終了)のシーズン8が、8日正午より配信をスタート。」昨年『首里の馬』で第163回芥川賞を受賞した作家の高山羽根子氏が初登場を果たし、『母影』で第164回の芥川賞に候補入りを果たした尾崎世界観と“スペシャル野球対談”を行う。

【写真】尾崎が候補に…『第164回芥川賞・直木賞』候補作者一覧

 同コンテンツでは“より深い野球の世界を探求する”ことをテーマにしており、シーズンごとにさまざまな角度で野球を掘り下げていく。2人とも足しげく球場に通って観戦する“野球ガチ勢”としてファンの間でも有名だが、今回は「今シーズンの戦力」「今年注目の選手」「球場での応援のこだわり」「野球と仕事の関係性」など、幅広いテーマと切り口で4回にわたってトークを展開していく。

 高山氏は、プロ野球は横浜DeNAベイスターズを中心に応援しているが、そのほかにも高校野球、大学野球、社会人野球など幅広く野球を愛し、執筆の合間には『ショウアップナイター』をラジオで愛聴しているという大の野球ファン。今回は、野球ファンのみならず文芸界からも注目の初対談が実現した。

 高山氏の野球愛について、ヤクルトファン・DeNA ファンとしての野球の見方、
DH制がないセリーグの野球の面白さ、社会人野球の魅力と楽しみ方などをテーマに、予定を大幅に超えるほど大盛り上がり。収録を終えた尾崎は「高山さんは野球愛もあって、何よりとても気さくでやさしい人。初対面の方とあんなに長時間濃い話ができることは珍しいです」とうれしそうに感想を語った。