人気グループ・EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典と、俳優の新田真剣佑が7日、都内で行われた映画『名も無き世界のエンドロール』(29日公開)完成報告会見に出席した。

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 年明けを祝して、新年の抱負を発表した2人。岩田は“復活”を掲げ「各業界のみなさまが苦しい状況で、自分たちのグループもライブイベントなど、生で直接同じ空間でエンターテインメントを届けることが100%表現できる年ではなかったです。いまの情勢では気が早い気がしますが、今年が終わるころにはエンタメも映画館も復活してもらいたいので、そういう希望を込めました」と熱意を語った。

 新田は「(2021年を)笑顔で終えるために、一つひとつの仕事を頑張るということです。このお仕事は特殊で、映画を撮り終わるとその現場は1年くらい携わらないんです。その中で、また新しい仕事を考えるので、目の前の仕事を頑張ります!」と今やるべきことに集中することを誓った。

 原作は、2012年に『第25回小説すばる新人賞』を受賞した行成薫氏の小説。お互いに親がいない岩田演じるキダと、新田演じるマコトは少年期に出会い、そこに同じ境遇の転校生・ヨッチ(山田杏奈)も交わり、支え合いながら平和に暮らしていた。しかし、20歳のときに起こった“ある事件”をきっかけに、彼らの人生は大きく狂い始める。キダは裏の社会、マコトは表の社会で、10年もの時をかけ、社会の底辺から必死にのし上がっていく。異なる世界に身を置く2人が、命がけで仕掛けるたくらみと、その結末に胸を打たれる衝撃のエンドロールが紡がれる。