BSテレ東で3日、『再会2 ~今だから言える、聞ける、話せること~』(後7:00~8:55)が放送される。松坂大輔投手を中心とした1980年生まれの「松坂世代」。田中将大投手を中心とした1988年生まれの「88世代」。そして、松坂世代の影に隠れながら、メジャーリーガーが4人も誕生した「81世代」。各世代で活躍し、転機を迎えた男たちが、ユニフォームという鎧を脱ぎ、素顔に戻って本音を語り合う。

【写真】そのほかの出演者

 1組目は、プロ野球史上、最高の世代とも称される「松坂世代」。多くのスター選手が一堂に会した黄金世代の選手たちも40歳を過ぎ、気が付けばベテランと呼ばれる年齢に。年を追うごとに1人、また1人と現役を去っていき、2020年のシーズンをもって藤川球児がユニフォームを脱いだ。藤川とともに集まっもらったのは藤川よりも先に現役を退いた同級生の森本稀哲と杉内俊哉。同級生としてしのぎを削った3人が、懐かしい昔話や追いかけ続けた松坂大輔の存在など、久々の“再会”を果たした。

 2組目の「88年世代」は、現在のプロ野球界で最も勢いのある世代。アスリートとして最も脂が乗り切った中、コロナ禍に見舞われたシーズンの中で大野雄大は自己最高の記録を残すなど大活躍を収めた一方、秋山翔吾は海を渡ってメジャーリーガーとして1年目を過ごし、澤村拓一はシーズン途中にトレードを経験するなど激動の1年を過ごした。2015年のWBSCプレミア12で侍ジャパンの一員として同じユニフォームを着て以来、5年ぶりの“再会”となった。

 3組目は、「81世代」。同級生としてプロ入りし、まもなくライバル関係になった岩隈久志と川崎宗則(※崎=たつさき)。ともに侍ジャパンのメンバーに選出されてWBC2連覇に貢献し、さらに2人そろって海を渡り、シアトル・マリナーズではチームメイトに。記憶にも記録にも残る2人のサムライは今オフ、現役引退と、現役続行を決断するという異なる道を選んだ。久しぶりの“再会”を果たした2人は今、何を思うのか――。