昨年の大晦日に日本テレビ系で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』第1部(後6:30~9:00)が12.7%、第2部(後9:00~深0:30)が9.8%の個人視聴率を獲得し、大みそかの民放横並びトップを獲得した。(ビデオリサーチ調べ 関東地区 個人視聴率)

【写真】井上芳雄&神田沙也加がオープニングミュージカル

 オープニングには井上芳雄と神田沙也加が登場。2人は登場するなり、ミュージカル調に歌を披露。今回の『笑ってはいけない』を行う上でのコロナ対策として、主要スタッフのPCR検査、リハーサルがフェイスガードをつけて行われたことを伝えながら「笑い届けてみせるよ」「ソーシャルディスタンス守れ」と歌い上げた。

 そして、一昨年に引き続き、新しい地図の3人も登場。梅垣義明が「ろくでなし」に乗せて十八番芸の“豆飛ばし”を披露する中、稲垣吾郎も続けて登場。一昨年の『笑ってはいけない』には『キングオブコント』王者のどぶろっくが同大会で披露していた歌ネタに参加し、ミュージカル調の曲調を滔々(とうとう)と歌い上げていたが、この日も全力のネタで5人を笑わせた。

 その後、香取慎吾は伝説のディーラーとして登場し、口いっぱいに鈴とハーモニカを含めたパフォーマンスを披露。ロッチのコカドケンタロウが登場すると、『キングオブコント』で披露した「試着室」のネタを再現するなど、体を張った芸を行っていた。

 最後に登場した草なぎ剛は一昨年同様に『全裸監督』の村西とおる監督に扮して登場。メンバーたちに質問を投げかけながら「ナイスですねー!」を連発した。続けて、本物の村西監督が登場し、まさかのコラボが実現した。その後、全裸監督のものまねを行うジャングルポケットの斉藤慎二も登場し、3人による豪華コラボとなった。

 また、先月中旬に一部スポーツ紙に同番組への出演をもって、仕事復帰を果たすと伝えられていた、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建は最後まで出演しなかった。

 今回は、ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮した5人が、大物タレントが扮するホテルオーナーとの対面やラスベガスならではのショーやイベントを体験。何が起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれた5人が、数々の笑いのトラップに対して笑ってしまうと、お仕置きが執行される。ラスベガスという設定で起こり得る、数々のイベントやショーはもちろん、移動中のバスの中で仕掛けられたネタなど、5人の前に“絶対に笑ってはいけない”数々のトラップが待ち受けた。

【参考】
2013年『絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』
第1部19.8%、第2部17.2%(※1 部 2 部とも歴代最高)

2014年『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』
第1部18.7%、第2部16.0%

2015年『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』
第1部17.6%、第2部15.3%

2016年『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』
第1部17.7%、第2部16.1%

2017年『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』
第1部17.3%、第2部16.3%

2018年『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時』
第1部14.3%、第2部12.8%

2019年『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時』
第1部11.4%、第2部10.3.%