■『第71回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)

【紅白リハ写真】日向坂46、NiziU、GENEらが登場 パフォーマンスも

 女優・二階堂ふみ率いる紅組が優勝を果たした。紅組が2016年以来の勝利。票数は紅組263万5200票、白組は138万3180票だった。これで紅32勝、白39勝となった。

 総合司会の内村光良から優勝旗を手渡された二階堂は「うわっ、うわっ、重い、重いですね。とっても!」と微笑み、紅組出場歌手たちに「すみません、私が代わりに、これを受け取らせていただきます。ありがとうございます」と感謝。「もう、本当に皆さん、素晴らしかったです。本当に紅組も白組も、皆さんありがとうございました。お疲れ様でした」と深々一礼した。

 白組の初司会を務めた大泉洋は「いや~、私も紅組に感動しすぎてましたね」とちょっぴり反省。それでも「白組も頑張ったんですけどね。良かったですね。紅組も良かった!」と両組の健闘を称えた。

 今年は、コロナ禍で史上初の無観客開催となり、会場の観客の投票がなく、例年と異なる審査方法を導入。「視聴者投票」はテレビ1台あたり最大5票まで与えられた。テレビで放送を視聴し始めたら1票を獲得。その後、5分連続の視聴を10回達成するごとに1票ずつ増えていくシステム。獲得した投票分は全対戦終了後にまとめて紅か白のいずれかへ、テレビのリモコンから投票した。ゲスト審査員も同様の方法で投票を行った。

 『第71回NHK紅白歌合戦』は史上初の無観客で開催。司会は紅組・二階堂、白組・大泉、総合司会は内村と同局の桑子真帆アナウンサー。