男女5人組バンド・フレンズが30日、ひろせひろせ(MC/Key)の無期限活動休止を公式サイトで発表した。

【写真】フレンズのMC/Key担当ひろせひろせ

 バンドは同サイトで経緯を説明。「フレンズとしての活動に支障をきたす違反行為等により、日頃からお世話になっている関係各所へ多大なるご迷惑をおかけしている現状がございます。また、専門医療機関の医師より精神疾患との指摘もあることを熟慮し、その対応について協議を重ねた結果マネージメントの判断により、ひろせひろせ(MC/Key)を期限を設けず長期活動休止とさせていただく結論と致しました」と報告し、「応援してくださっているファンの皆さま及び、関係者の皆さまには心より深くお詫びを申し上げます」と謝罪した。

 メンバーのえみそん(Vo)、関口塁(Dr)、長島涼平(Ba)、三浦太郎(Gt)の4人も連名でコメントを掲載。ファンに向けて「報告が遅くなってしまったこと、そしてご心配をおかけしてしまったこと本当にごめんなさい」とお詫びしたうえで、「このようなニュースを伝えるのは大変心苦しいです。フレンズとして本当は5人の活動をこれから先も続けたかったです。しかし出来なくなってしまいました。5周年という大事な年にこのような報告をしてしまったこと、本当にごめんなさい。本音で言ったらめっちゃ悔しい気持ちでいっぱいです」と伝えた。

 ひろせひろせはバンドのほとんどの楽曲の作曲を担当し、Sexy Zoneの14thシングル「ぎゅっと」の作曲を担当するなど数多くの楽曲提供も行ってきた。

 メンバーの中では「解散」の選択肢もあったというが、「今まで築き上げてきたものとみんなの顔を思い浮かべた時に、ここでバンドを止めるわけにはいかないなと思いました。なので私たちは4人で“フレンズ”を続けることを選びました。今後の活動も今より一層誠心誠意を尽くして頑張ります。今以上にフレンズとして、皆様と楽しい時間を作っていきたいと思っております」と決意を記した。