12月31日付けをもって所属する吉本興業とのマネジメント契約を終了するお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)が28日夜、Youtubeチャンネルで『吉本興業卒業会見』を行い経緯を説明した。

【動画】吉本興業卒業会見を行ったオリラジ シンガポールへの移住も明かす

 冒頭では、中田が改めて「退所が決定しましたので経緯とか今後の活動について説明させていただきたいと思います」と改めて報告。近年は、ネットを中心とした活動にシフトしていた中田は「テレビやラジオ、劇場の仕事がだんだんなくなって、事務所との接点が少なくなっていった」と告白した。

 その上で、昨年から吉本と条件面で話し合いをしていたことを明かし、11月に“卒業”を決断。「円満退所」だと強調した。オリラジは、解散はせず、コンビでの活動は続ける。

 藤森は「12月の頭にあっちゃんから『吉本を離れることになりました』とLINEがきました』。その直後に吉本の偉い人から連絡がきまして」と中田が独断で退所を決め、相方の藤森には事後報告という。藤森は「半月くらい悩んだが、相方と一緒にいたら楽しいだろうなと思って決断した」と説明し、退所後もレギュラー番組は継続していくとした。

 また、中田は来年、シンガポールに活動拠点を移すことも発表。「子供の教育の面と、自分の殻を破りたいと移住を決めた。もっと気軽に仕事や住む場所を選んでほしいというメッセージを発信したい」と語った。

 一夜明け、きょう29日には、中田の妻・福田萌(35)も、自身のツイッターを更新。「オリエンタルラジオの新たな船出を陰ながら応援しています。そして来年より、家族でシンガポールへ移住します」と報告。「移住しても、私自身は特別な変化はないですので、マイペースに引き続きよろしくお願いいたします」とメッセージしている。