10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が28日に発表され、初日から73日間で、観客動員2404万9907人、興行収入324億7889万5850円を記録した。これにより、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位の『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を突破。ネット上では「ついに煉獄さんが歴代1位の男に!」「目指せ400億円の男」「よもやよもや…異次元の男」などと歓喜の声があがっている。

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 同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を突破した大ヒット映画。そして今回、歴代興収1位の作品タイトルが入れ替わるのは、『千と千尋の神隠し』が『タイタニック』の記録を抜いた2001年11月以来、19年ぶりの快挙となった。

 また、2018年に公開された『名探偵コナン ゼロの執行人』で、登場する人気キャラクター・安室透(本名:降谷零)がファンから絶大な支持を集めて、一部のファンから“(興行収入)100億の男にしたい”とSNSで発信したことが話題になっていた。

 そのため、劇場版『鬼滅の刃』が興収100億円突破した際、ネット上では「煉獄さんは100億の男じゃ留まらない。このまま300億目指して突き進んでほしい」「まじで300億以上の男になるじゃん煉獄さん」と興収300億円突破を期待する声が出ており、同時に“安室透を100億の男にする”ような動きが。

 その際、「我々の次の目標は煉獄さんを300億の男にすることですね、オーケーマム」「煉獄さんを300億の男にしたい」「もっともっと貢献するため今日も行きます! 煉獄さんを300億の男にするんだ!!」などと、“煉獄を300億の男にする”ために再び映画館へ足を運ぶファンの声があがり、“煉獄300億の男”というワードがトレンドにあがった。

 そして今回、歴代興収1位となり、「いやーーすごいなぁ煉獄さん…おめでとう…」「煉獄さんが歴代1位の男に!」「煉獄さんがついに日本一稼いだ男に」「すげえや兄貴!!!歴代一位!!400億の男になってくれーー!!!!」などと歓喜とともに、興収400億円突破を期待する声が出ている。

■歴代映画興行収入ランキング(興行通信社調べ)
1.『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(324.7億円)
2.『千と千尋の神隠し』(316.8億円)
3.『タイタニック』(262億円)
4.『アナと雪の女王』(255億円)
5.『君の名は。』(250.3億円)
6.『ハリーポッターと賢者の石』(203億円)
7.『ハウルの動く城』(196億円)
8.『もののけ姫』(193億円)
9.『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(173.5億円)
10.『ハリーポッターと秘密の部屋』(173億円)