人気漫画『SPY×FAMILY』のキャラクター・アーニャの“おともだちプロジェクト”がスタートした。作者・遠藤達哉氏による描き下ろしと読者投稿のファンアートを使ったチャリティLINEスタンプの制作・販売を実施。天涯孤独で保護者を求めていた…というアーニャの苦しい境遇にある“おともだち”を応援できればという思いで、売上金は「あしなが育英会」に全額寄付される。

【画像】アーニャが七変化!笑顔や変顔…募集テーマがこちら

 「アーニャおともだちプロジェクト」は、『SPY×FAMILY』の人気キャラクター・アーニャのオリジナルLINEスタンプ(全8種)を制作・販売する企画で、イラストは遠藤達哉氏による描き下ろし1点、ツイッターにて募集するファンアートの優秀賞7点を使用し、期間限定で販売。売上金は、民間非営利団体「あしなが育英会」に全額寄付する。

 プロジェクトへの参加方法は、少年ジャンプ+編集部公式ツイッターをフォローのうえ、7種類のテーマに沿ったアーニャのイラストを、指定のハッシュタグをつけたツイッター投稿にて受け付け。優秀賞(各テーマ1名・計7名)各テーマで優秀賞に選ばれた作品はLINEスタンプとなり、賞品として遠藤氏のミニサイン色紙が贈呈される。

、28日発売のコミックス第6巻を持って累計発行部数800万部(電子版含む)を突破することが20日、オンラインイベント『ジャンプフェスタ2021 ONLINE』内のステージで発表された。第6巻の初版は100万部を突破するが、これは連載している漫画アプリ『少年ジャンプ+』のオリジナル作品において初めて快挙で、アニメ化もされていない作品として異例のヒットが続いている。

 2019年3月に『少年ジャンプ+』で連載がスタートした同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの黄昏(たそがれ)が主人公で、そんな彼の元に特殊任務(ミッション)が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑む“スパイアクションコメディー”が展開される。

 『次にくるマンガ大賞』WEBマンガ部門、『このマンガがすごい!2020』オトコ編、『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞』(第4回)などさまざまな賞で第1位を獲得したほか、『マンガ大賞2020』第2位に選ばれるなど話題に。アニメ化やゲーム化などはされていないにも関わらず、28日の最新6巻をもって累計発行部数800万部を突破した。