NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。27日放送の第38回「丹波攻略命令」に、主人公・明智光秀(長谷川博己)の娘・たま役の芦田愛菜が初登場する。出演にあたって、芦田のコメントが解禁となった。

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■芦田愛菜のコメント
 『麒麟がくる』への出演が決まった際、どこにいっても「大河ドラマ出るんだってね」と声をかけていただき、みなさんに愛されている作品だと感じましたし、そのような作品に参加させていただき、すごくうれしかったです。

 そして、戦国の女性の中でも憧れだった、たま(後のガラシャ)の役をいただき、本当にうれしかったです。作品に入る前に監督やプロデューサーの方とお話させていただき、たまはすごく芯が強く、幼いながらも戦国に生きる女性としての覚悟を持っているので、それを根底に演じてほしいと言われました。私が今まで持っていたガラシャのイメージも、芯が強くてかっこいい女性を思い描いていましたので、そこを意識して演じました。

 そして、たまにとっては、母の熙子が理想の女性です。お母さんのようにあたたかく優しく、そして大好きな父上や家庭を支えていく存在になりたいという気持ちを持っていたのではないかなと思いながら、たまを演じました。是非ご覧ください。

■第38回 あらすじ
 坂本城にいる三淵(谷原章介)に、ついに信長(染谷将太)より切腹の沙汰が言い渡される。戦は依然として続き、光秀(長谷川博己)は三好の一党や一向一揆の連合軍との戦で戦果をあげる。そんな折、美濃から斎藤利三(須賀貴匡)が主君・稲葉一鉄(村田雄浩)のもとを逃れ、家臣にしてほしいと光秀の元へやってくる。利三の扱いをめぐり信長に呼び出される光秀は、家臣一人の命も大事にしない主君では国は収まらないと説く。すると利三の命の代わりに、依然として敵対勢力が多い丹波を平定するように言い渡されるのだった。