ロックやポップスのアーティストによるクラシック音楽の“温故知新”番組『ROCK to the CLASSIC』の第3弾が、1年ぶりにNHKラジオ第1で28日と30日に放送される(両日とも後4:05~4:55、全2回)。

【写真】30日の回のMCはちゃんMARIと江崎文武

 28日は、『紅白歌合戦』に初出場が決定しているシンガーソングライター・milett(ミレイ)と音楽プロデューサーの蔦谷好位置。30日は、それぞれ幅広い音楽活動をするキーボーディストの2人、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)と江崎文武(WONK※崎=たつさき)。

 MCとクラシック音楽の関わりを、自身の楽曲とクラシックの楽曲を聴きながらひもといていき、音楽的原体験や、楽曲制作のヒントとしてきたクラシック音楽などについて語る。

 miletは「こんなにたっぷりと好きなクラシック音楽についてお話しするのは初めてだったので今回は私にとっても至福のひとときでした。音からはもちろん、作曲者の人柄や普段聴く音楽との共通点からクラシック音楽に興味を持つのも『ROCK to the CLASSIC』の楽しみ方のひとつだと思います。今回は蔦屋好位置さんの好きな曲たちについてもお聞きでき、その魅力に浸かれて幸せでした。そんな喜びもみなさんと共有できたらうれしいです」と、コメント。

 蔦谷は「miletさんとは初めましてでしたが、ルーツにクラシックがあることがわかって非常に話が盛り上がり楽しかったです。人が好きなものの事を熱く語っている様子はとても興味深いもので、miletさんのアーティストとしての感受性や表現の奥にあるものを知れたような気がします。改めてクラシック音楽が素晴らしいと思えた収録でしたので、ぜひ放送を楽しんでいただきたいです」

 ちゃんMARIと江崎は、幼少期からクラシックピアノを始め、現在でもさまざまな音楽活動をするキーボーディスト。この2人だからこそできる幅広い音楽とクラシックにまつわるトークは聴き応えありだ。