『月刊コミックアライブ』で2009年11月号から連載中の漫画『のんのんびより』が、来年2月27日発売の同誌4月号にて最終回を迎えることが26日、「アライブ編集部」公式ツイッターにて発表された。あわせて完結告知ビジュアルも公開されている。

【写真】来年2月に完結なのん!残り3話…完結告知した『のんのんびより』のビジュアル

 公式ツイッターでは「【『のんのんびより』完結決定。】」と発表し、「アライブ4月号(2/27発売)で『のんのんびより』が最終回を迎えます」と報告。「本日発売のアライブ2月号を含め残すは3話。1月より放送開始の『のんのんびより のんすとっぷ』とともに、れんげたちの日常を最後までお見届けください!」と呼びかけた。

 公開された完結告知ビジュアルには「10年以上もの間連載を続けた『のんのんびより』が2021年4月号にて、ついに最終回を迎えます」と書かれており、「終わらない日常の終わりー。それでも、のんびりのんきにまた明日はくる。」のキャッチコピーがキャラクターたちとともに描かれている。

 『のんのんびより』は、全校生徒たった5人の旭丘分校を舞台に、少女たちのまったりゆるゆるな日常を描いたスローライフ・コメディー。お花を摘み、近くの川で魚を釣る…、そんな少女たちの姿に視聴者は“田舎への憧れ”を喚起され、日本各地の町村役場には「『のんのんびより』の舞台は、そちらですか?」という問い合わせの電話がかかったほど注目された人気作。

 登場人物の宮内れんげが、あいさつの代わりに言う「にゃんぱすー」は、2013年『アニメ流行語大賞』金賞を受賞。アニメ第1期が2013年10月、第2期が15年7月に放送しており、『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』が昨年8月に公開。そしてアニメ第3期『のんのんびより のんすとっぷ』が来年1月10日に放送される。