プロ3x3(スリー・エックス・スリー)バスケットボールプレイヤーの落合知也氏が設立したプロジェクト『WORMAiD(ワームエイド)』の記者発表会27日に行われ、落合氏、SNSでバスケ女子として話題の現役女子大生のすみぽんが登壇した。

【写真】『WORMAiD(ワームエイド)』記者発表会の模様

 同プロジェクトは、クリニック、アカデミー、大会の開催などを通して、3x3バスケットボール日本代表クラスの技術を持つ落合氏の経験や知識を子どもたちに注ぎ込み、次世代のオリンピアを育成していこうというプロジェクト。技術だけではなくメンタルの教育も含めて、子供達を世界レベルへと促進し、心・技・体をプロフェッショナルに磨くプログラムを想定している。

 司会の青木源太から「WORMAiD」というプロジェクトの名前に込められた意味を尋ねられた落合氏は「ストリートバスケを始めた時に、昔から尊敬する元NBAプレイヤー・デニスロッドマンから継承した愛称“WORM(ワーム)”という名前と、援助や支援という意味の“aid(エイド)”を掛け合わせた言葉で、ストリートから世界に挑戦していった自分のように、トップエリートでなくても世界に挑戦できることを示したくてこの名前にしました」と説明。「国内では5人制バスケットボールよりも知名度の劣る3x3で、自分が結果を残すのはもちろん、WORMAiDを通して、若いバスケットボールプレイヤーやその親御さんたちに魅力を伝えていきたい」とプロジェクトへの意気込みを語った。

 同プロジェクトの応援大使をつとめる、すみぽんは落合氏のプレーについて「左利きなので、相手を背負ってからの左のターンが必殺技なんじゃないかなと思ってます」と鋭い分析。「(部活でバスケをしていた)現役時代にプロの方に教わることはなかったので、私も是非ご指導していただきたいなと思います」とコメント。現在、愛知県に住んでいるすみぽんは「西日本から関東、全国に広がるようにPRできたらなと思ってます」と応援大使としての意気込みを語っていた。